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古い車の下取りについてのまとめ!下取り価格ゼロ円でも諦めないで!

古い車の下取りについてのまとめ!下取り価格ゼロ円でも諦めないで!

 

年式も古く、10万kmを超えて走っている愛車、そろそろ買い替えを検討しているけど、まさかこんな古い車、下取りになんてだせないよね・・・。

 

もしかするとあなたもこんな事を考えているのではないでしょうか?

 

確かに古い車の下取りは価格がつかない事も多く、買い替えの際の値引き交渉もしづらいものです。

 

しかし、そんなボロボロの車でもお得に手放す方法があれば知っておいて損はないはずです。

 

そこで当記事では、ボロボロの車をお得に手放したいと思っている人が抱く以下の様な疑問について詳しくまとめてみました。

 

「業者はなぜ古い車でも下取りしてくれるの?その後の利用価値ってあるの?」
「古い車の下取り額が0円、もっと高く売れる中古車販売店ってあるの?」
「古い車でも買い取ってくれる?下取りとどちらがお得かな・・・」
「ボロボロの車だから買取査定が0円かも・・・どうしたらいいの?」

 

何も調べずに「この車はもう無理だ!」とあきらめてはいけません。

 

自分では利用価値のないボロボロの車だと思っていても、出す業者や廃車の仕方によっては、思っているよりお金が戻ってくる場合もあります。

 

是非最後までご覧いただき、古い車の下取りや買い取りについて知識を深めて下さいね。

 

 

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年式の古い車は税金が高い!?乗り続けるデメリットとリスク!

 

街をドライブしていると、「これは結構古い車だな!」と思う車にすれ違う事ってありますよね。

 

それを見ていると懐かしい気分になりますが、その反面「維持費が高そう・・・」と勝手に想像してしまう人もいるはずです。

 

今、あなたの車は何年乗っていますか?そして何年先まで乗り続けるのですか?愛着を持って長く乗るのは決して悪いことではありません。

 

しかし、何らかのデメリットやリスクは多少なりともあるということは覚えておきましょう。

 

新車登録から年式が13年を超えた古い車の自動車税は高い!いつこんなに増税されたの!?

排出ガス量、燃費が優れている車にはご存知の通り税金面が優遇されています。

 

例えば、自動車税もその一つで、通常より安い税金で済みますが、逆に年数が古い車を乗り続けると税金が重くなる重課の対象となってしまいます。

 

この重課は以前10%でしたが、税制改正により平成27年4月から15%に引き上げられました。

 

その結果、下表のように青で囲んだ標準税額は13年を超えると赤枠内の税率に上がるので、今現在古い車に乗っている人は注意が必要です。

 

新車登録から年式が13年を超えた古い車の自動車税は高い!いつこんなに増税されたの!?

≪出典:福岡県庁HP 自動車税年税額一覧表(自家用)

 

このように1L以下だと4,400円、2L〜2.5Lクラスだと6,700円も引き上げられてしまいます。つまり、今現在13年経過した該当する乗用車は電気自動車以外全て15%重課の対象ということです。

 

もちろん、車に関する税金は自動車税だけではありません。自動車取得税、車検ごとに課せられる自動車重量税も引き続き支払う必要があります。

 

ただし、自動車重量税も税制改正が行われており、13年経過した古い車については以下のように重課対象です。

 

新車登録から年式が13年を超えた古い車の自動車税は高い!いつこんなに増税されたの!?

≪出典:国土交通省

 

当然ですが、エコカーかどうかも大きく税額に関わってきます。もし、今乗っている車がエコカーでなければ、13年経過、18年経過で支払額はどんどん増えてしまいます。

 

ちなみに自動車取得税は、現在、原則3%(軽自動車などは2%)となっていますが、2019年、消費税が10%に引き上がるのと同時に廃止される予定になっています。

 

どんなに大切に乗り続けた車だったとしても、古い車の場合税金や修理費などの金銭的な負担が増えていくことは確実です。

 

古い車は大切に乗るより売る方がお得!乗り続けるデメリットとリスクをまとめてみた。

古い車は大切に乗るより売る方がお得!乗り続けるデメリットとリスクをまとめてみた。

 

この車が大好きなんだ!と同じ車を長く大切に乗る人もいます。こういった人を否定する訳ではありませんが、古い車にはデメリットとリスクも少なからず存在します。

 

この点をしっかり把握しておけば、古い車を乗り続けることは問題ありませんが、もし知らないようでしたら・・・思わぬところで損するかもしれません。

 

長く乗ると税金の負担が大きい

 

自分の車に愛着を持つのは大変良いことだと思いますが、前項でご説明した通り、各税金の負担が大きくなるという現実からは逃れることはできません。

 

もちろん、「多少高くなってもOK」という金銭的に余裕のある人や、「この車に乗り続けることに意味がある」といった強者なら話は別です。

 

もし、あなたが「いつかは買い換えだろうな・・・」とほんの少しでも思っているなら、高い税金を支払って乗り続けるより、13年くらいをメドに売る方が金銭的にお得です。

 

あまりにも古い車だと凝視されて恥ずかしい

 

クラシックカーという言葉があるように、古い車でも高い価値がつくことはあります。

 

しかし、塗装が剥げていたり、凹んだりしている古い車だと違う目で注目を浴びてしまうこともあります。

 

もし、そういった視線を感じたり、何となく恥ずかしいと思うようになったら古い車から新しい車に買い替える時期かもしれませんよ。

 

古い車だと修理が増えていく

 

古い車になれば、次々と消耗部品等の交換が発生します。それは、タイヤ交換やオイル交換といった維持する上で必要となる定期的な交換ではなく、長く乗ることによる部品の修理です。

 

例えば、

タイミングベルト
クラッチ(マニュアル車の場合)
ブレーキホース
ダストブーツ
ラジエーターホース

などです。

 

古い車を大切に乗るなら、上記のような部品交換はいずれ訪れると思います。

 

もちろん、修理代が高額になるエンジンの故障だって発生する可能性は十分考えられます。

 

どこまで車の修理代としてお金をかけるのかは個々で違ってくると思いますが、あまりに高額な修理をすると「今売るのはもったいない」という気持ちになり結局手放す時期を逃してしまいます。

 

こういったことを考えると、査定があるうちに売る、もしくはディーラー下取りなどを検討した方が金銭的には絶対お得、しかし問題なのは古い車が本当に売れるのかという点です。

 

いつ車が壊れるのかという不安

 

古い車に乗っていると、経年劣化などが原因で色々なところに不具合が発生してしまいます。

 

その不具合が走行に支障が出ないならまだ良いのですが、事故に繋がってしまうような重大な故障だと危険です。

 

古い車だからこそ点検は入念にしていると思います。でも、点検後も劣化は進みますし、どの時点で故障するのか?壊れてしまうのかははっきり予想できるものではありません。

 

もし、壊れてしまい多額の修理代が請求されたとしたら・・・「早めに車を買い替えるべきだった!」と後悔することも考えられます。

 

現時点で愛車に不安を感じているようであれば、思い切って買い替えを考えてみるべきです。

 

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古い車を下取りしてくれる業者、その後の利用価値は?

古い車を下取りしてくれる業者、その後の利用価値は?

 

「購入から10年以上、既に10万km走っている車、利用価値なんてないのでは?」自分の愛車の現状を見てこのような疑問を抱くのも無理がありません。

 

もしかすると

車買い替えのサービスで引き取ってくれている
部品などをばらして少しぐらいなら利益が出るから

と言う理由でディーラーや中古車販売店は古い車を下取りしてくれていると思っているかもしれませんね。

 

しかし実際はそんな事もありません・・・。

 

古い車の利用価値!下取り後どうなるのか?

古い車の利用価値!下取り後どうなるのか?

 

古い車となると利用価値がなさそうに感じますが、引き取るのは車を扱うプロ、その辺は様々な方法で利益に替えて行きます。代表的な例を出すと・・・

 

廃車にして税金などで利益を得る

 

廃車にする事で抹消登録手続きや解体手続きが必要になり人件費など若干の経費がかかりますが、それでも戻ってくる税金や重量税などを計算すると利益が出る可能性があります。

 

その場合、引き取る際に、最終的に廃車にする車の権利を、

 

≪車の所有者⇒引き取るディーラーや販売店≫にする事で、下取りする側が前払い済みの税金を受け取る事が出来ます。

 

車の所有権の移動から税金還付までの流れ

廃車にして税金などで利益を得る

 

所有権がディーラーや販売店に移るので、当然ながら還付も所有権を持つ人へ移ります。

 

そして戻ってくる金額が大きければ、その分ディーラーや販売店の利益も大きくなるということです。

 

古い車でも販売出来るルートや顧客を抱えている

 

古い車でも部分的に修理をすれば、まだまだ乗れる場合があったり、欲しがる人がいたりします。

 

こういった廃車寸前の古い車でも業者によっては、修理部品を安く調達するルートがあったり、古い車を欲しがる顧客を抱えていると、ボロボロの車でも容易に利益に替える事が出来ます。

 

海外へ輸出する

 

海外へ輸出する

 

テレビなどを見ていると、海外で古い日本車が走行している光景を見かけることはありませんか?

 

日本では走行距離が10万km以上の場合は基本的にかなり古い車として扱われますが、海外に行くと15万km以上、20万km以上の車の需要があったりします。

 

こういった輸出のルートを持っている場合も利益を出す事が出来るので利用価値があります。

 

パーツごとにオークションなどで販売する

 

パーツごとにオークションなどで販売する

 

個人でも詳しければ出来ない事がないオークションですが、純正の部品から改造品まで、特定のパーツを欲しがるマニアックな人はネット上で探せば多数存在します。

 

普段から常にそういったパーツの販売をおこなっている業者からすると、廃車寸前の車が逆に宝物に見える事もあります。

 

解体屋で鉄くずとしてお金に替える

 

解体屋で鉄くずとしてお金に替える

 

廃車の際には車を解体してもらって鉄くずに替えます。

 

この時に通常であれば解体料などかかりますが、提携の解体業者がある場合は安くでやってもらえたり、逆に鉄くず代(スクラップ)として利益に替える事が出来る場合もあります。

 

基本的には上記のような様々な方法で古いボロボロの車でも、専門の業者は利益にかえてくれますので、自分でどうしようもないボロボロの車だと思っていても、一度下取りや買取に出す方が得策です。

 

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古い車の下取り額が0円、もっと高く売れる中古車販売店ってあるの?

古い車の下取り額が0円、もっと高く売れる中古車販売店ってあるの?

 

前述の通り、最初にお伝えした疑問に関しては、

古い車でも下取りや買取りしてくれる業者ってあるの?⇒多数存在します。
ボロボロの車が下取り査定で5万円!?なぜ?⇒販売ルートやパーツを売る経路を持っている。

と言う事でご理解頂けたのではないでしょうか?

 

さて、ここから気になるのは「下取り額が0円の古い車でも買い取ってくれる業者はあるのか?」、「下取り額よりも高く買い取ってくれる買取店はあるのか?」と言う点についてお伝えさせて頂きます。

 

古い車でもダメもとで見積もりは取るべき!

前述で紹介した通り、古い車でも驚く程高値で買い取ってくれる中古車販売店や買取専門店も多数存在します。

 

ただ、普通に業者を探してもこういったお店は中々見つからない所・・・。そこで利用したいのが、当サイトでもオススメしている以下の様な「ネットの一括買取査定サイト」です。

 

古い車でもダメもとで見積もりは取るべき!

≪出典:ナビクル

 

詳しくは「車の下取り、買取一括査定の比較【※見積もり取るならどこが良い?】」の記事でも紹介していますが、複数の車買取のプロに一括で見積もりをとれるので、”古い車の買取が得意な業者”も格段に見つかり易くなります。

 

もしこういった業者が複数見つかれば、更に高額な査定をゲットする事も出来るかもしれませんので、ダメもとでも見積もりは取ってみるべきです。

 

古い車の下取りで5万!単純に喜んでいると損をする場合も・・・

上記の様な買取業者から見積もりを取らずに古い車を下取りに出すと思わぬ損をする場合があります。

 

と言うのも、「ボロボロの古い車、良くて無料で引き取ってもらえるぐらいだろうな〜・・・」と考えている時に、

 

下取り査定をしたディーラーや中古車販売店から「かなり古い車ですが、当社で次の車を購入してもらえるので、頑張って5万で引き取らせてもらいます!」なんて言われると、

 

あなたは「えっ!?そんな価格で引き取ってくれるの?何て良い業者何だろう!じゃあここで新車の購入を決めるか!」となってしまうかもしれません。

 

しかし、そのほとんどの場合、次に購入する車の値引き額から5万円の割引分差し引かれているのです。

 

ディーラーや中古車販売店からすると、次に購入する車から値引きをするか?下取りに出す車を高く買い取るか?のどちらかで、次の車の契約交渉に臨んでいる事がほとんどです。

 

下取りで思わぬ高額査定が出たからと言って手放しで喜んでいると思わぬ損をする場合もあるので注意が必要です。

 

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古い車を高く売るなら下取りと買取どっち!?少しでも高く売れるのは・・・

古い車を高く売るなら下取りと買取どっち!?少しでも高く売れるのは・・・

 

下取りで思わぬ損をする・・・ならば買取の方向性で考えていこうと思ったのではないでしょうか?でも、実際にどれくらいで売れるのかは分かりませんよね。

 

そこで、下取りと買取どちらが高く売れるのか?買取相場や事例などをまとめてみました。

 

古い車の買い取り相場ってどこで調べればいいの!?中古車の買取相場の目安は?

古い車を買い取った業者は、その車に販売店の利益を上乗せした価格で販売しています。

 

では、実際どれくらいの金額を利益分として含ませているのかというと、販売価格の20〜30%、なかには50%くらい含まれているところもあるようです。

 

あくまで20〜30%は目安ですが、この目安を元に買取価格を確認したいのであれば、以下のページで紹介しているサイトで知ることができます。

 

※あなたの車の買い取り相場をすぐ確認したい人はコチラ!
⇒参考ページ:車を中古で買うならいくらぐらい?【相場がすぐわかる厳選3サイト】

 

このページではカーセンサー車査定goo-net車選び.comといった中古車価格や相場がわかるサイトを紹介しています。今すぐ価格相場を知りたい人は要チェックです。

 

でも、中には「自分の車の買い取り相場が知りたい」という人もいるでしょう。

 

販売店の利益分を乗せた中古車販売価格ではなく、あなたの車の買い取り相場を知ることが目的ならば、ネットからでも簡単に概算見積もりができるズバット買取比較ナビクルなどがオススメです。

 

古い車を下取りと買取、両方に出した事例を表にまとめてみました!

ここまで色々とご説明してきましたが、下取りと買取の違いが分かったとしても具体的な数値がないといまいちピンとこないですよね。

 

そこで、ネット上のサイトの中から古い車の下取りと買取の両方に出した時の事例をご紹介したいと思います。

 

ズバット買取比較

 

古い車を下取りと買取、両方に出した事例を表にまとめてみました!

 

まず、はじめにご紹介するのはズバット買取比較です。ここでは、様々な車の実例が掲載されています。

 

そこで、人気ある車を10種類ほど抽出してみたところ、以下の様な結果になりました。

 

どの車も買取と下取りの差が大きく、フィットに限っては45万円もの差が出ています。

 

車種名 年式 買取価格 下取り価格
プリウス

プリウス

2009年 136万円 96万円
ハリアー

ハリアー

2007年 115万円 85万円
アルファード

アルファード

2006年 93万円 75万円
クラウン

クラウン

2005年 91万円 70万円
フィット

フィット

2010年 50万円 5万円
ヴォクシー

ヴォクシー

2005年 45万円 5万円
ステップワゴン

ステップワゴン

2006年 25万円 15万円
エクストレイル

エクストレイル

2005年 21万円 10万円
ヴィッツ

ヴィッツ

2006年 20万円 5万円
セレナ

セレナ

2006年 17万円 5万円

※買取価格は一括査定時の最高額です。
※買取と下取り価格は変動するので同じ結果になるとは限りません。
※画像と年式は同じではありません。
≪出典:トヨタ日産ホンダ

 

そして、この実例を見る限りはどの車も買取の方が高値です。「古い車だからどうせ値段がつかない・・・」と諦めてはいけません。

 

一覧を見るとディーラーで数万円という低い下取り価格の車もありますが、買取だと数十万円程度で取引されています。

 

ボロボロの古い車で買取査定額が0円!そんな時は廃車専門の買取店がオススメ!

ボロボロの古い車で買取査定額が0円!そんな時は廃車専門の買取店がオススメ!

 

下取りも0円、買取査定も残念ながら0円というボロボロの古い車だとさすがに諦める人も多いのではないでしょうか?

 

こういった車の場合、一般的にはディーラーなどにお願いして廃車するか、個人的に廃車するかという選択肢になると思います。

 

しかし、廃車するにもお金が必要です。この廃車で出費し新しい車を購入するのにまた出費・・・これは結構金銭的に痛いですよね。

 

そこで、オススメしたいのが廃車専門の買取です。

 

ボロボロの古い車に廃車専門買取店をオススメする理由

 

売れないなら処分しよう!と考えているならちょっと立ち止まってください。

 

通常、古い車を廃車していくには運輸支局で行う「永久抹消登録」と「車のスクラップ」のセットが一般的で、スクラップには数万円程度のスクラップ代やレッカー代などが必要です。

 

しかし、廃車専門買取店なら、廃車する費用はタダ!車の状態によっては買取価格が提示されることもあります。

 

例えば廃車ラボでは、車の引取りや廃車手続きなどが全て無料、不動車、放置車、事故車等どんなに状態が悪い車でも一切お金がかかることはありません。

ボロボロの古い車に廃車専門買取店をオススメする理由

≪出典:廃車ラボ

 

また、廃車ラボでは買い取った車を修理したり、部品単位で販売しているので先ほども申し上げた通り買取価格がつくこともありますし、ボロボロだったとしても車の状態によっては前払いした各税金の還付を受けられます。

 

誰だってお金は払うより貰う方が良いはずです。もし、下取りや通常の買取で0円だったとしたら、お金をかけて廃車せずにまずは廃車専門買取店に相談してみてください。

 

※廃車ラボをもっと詳しく知りたい方はこちら!
⇒参考記事:廃車ラボを利用した口コミ体験談!【ボロボロの車が何と!?】

 

※古い車でも無料一括査定&廃車買取り専門店に出せば高額査定をゲットできる!?

 

古い車の下取りとなると、ディーラーや中古車販売店から足元を見られる可能性も少なくありません。自分の愛車に自信がないと、交渉しやすい相手と思われかねません。

 

多少の手間はかかりますが、最終的に古い車でも出来るだけ手元にお金が残るように愛車を手放したいなら、まずは買取査定である程度の自分の車の相場を知っておく事です。

 

最初からボロボロの車だから・・・と諦めるのはもったいない!是非見積もりだけでも取るようにしてくださいね。

 

※こちらも併せて読むと役に立つかもしれません♪
⇒参考記事:「車の下取りと買取、高いのはどっち?【※査定が安い場合の対処など】