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ぶつからない車の仕組みや評価まとめ!誤作動とか大丈夫?

「ぶつからない車の仕組みや評価は?【※誤作動とかないの?】」がイメージ出来る画像02

 

自動車メーカー各社が力を入れ始めている『ぶつからない車』。それぞれが違った名称と仕組みから出来ており、その安全性などは最近注目されています。

 

もしかするとあなたもこの”ぶつからない車”に興味があって当記事をご覧頂いているのかもしれませんね。特にこの”ぶつからない車”で多い疑問と言えば・・・

「ぶつからない車の仕組みってどうなっているの?」
「ぶつからない車って誤作動で止まったりしないの?」
「自動ブレーキシステムの各社の評価は?」
「ぶつからない車ってそれぞれどういったシステムになっているの?」

などが多いようです。一言に”ぶつからない車”と言っても、名称も全く違えば、その仕組みやシステムも全く異なるようです。今回はそんな”ぶつからない車”の仕組みや評価についてまとめてみました。


ぶつからない車の仕組みと誤作動について!

ぶつからない車の仕組みと誤作動について!

 

CMでもよく取り上げられている”ぶつからない車”ですが、どのような車についているのか?はCMで見かけた物しか知らないと言う人も多いかもしれません。

 

しかし最近では、≪メルセデスベンツSクラス≫などの高級車から、軽自動車で有名な≪スズキワゴンR≫にまで自動ブレーキシステムが搭載されているのです。ご存じだったでしょうか?

サルでもわかる”ぶつからない車”の仕組み

普通に各自動車メーカーのぶつからない車の仕組みを紹介しても、正直専門的な事はわかりにくいかと思います。

 

そこで、当記事では誰でもわかりやすいように、各社の名称と特徴だけを抜粋して紹介させて頂きます。もし詳しく知りたい場合は、各社の公式サイトでチェックしてくださいね。

自動車メーカー センサー 名称 特徴
スバル(レヴォーグ、インプレッサ、レガシーetc) ステレオカメラ アイサイト

自動ブレーキ実車試験で最高評価
・約自動ブレーキが作動
・アイサイト搭載車が予防安全評価で「最高ランク」
・左右2つのカメラで立体的に環境を把握
・歩行者、二輪車も認識
・遠距離や視界の悪化に弱い

トヨタ(レクサス、プリウスetc) ミリ波レーダー プリクラッシュセーフティシステム

・進路上の先行車との衝突を察知し、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報する
・人間の検出は難しい
・悪天候に強い
・遠距離(100m以上)まで検出可能

日産(フーガ、スカイライン、セレナ、ノートetc) ミリ波レーダー エマージェンシーブレーキ

・約60km/hまでで自動ブレーキが作動
・歩行者の認識は難しい
・2台前の車まで検知

ダイハツ(ムーブ、ミラ イースetc) 赤外線レーザー スマートアシスト

・約4〜30km/hで作動・前方の車との衝突警報と緊急ブレーキが作動
・後方誤発進抑制制御機能で、後方の障害物を検知、アクセルペダルを強く踏むと急発進を抑制
・信号待ちなどで前の車が発進するとブザーでお知らせする機能

スズキ(ワゴンR、ハスラー、スペーシアetc) 赤外線レーザー レーダーブレーキサポート

・約5〜30km/hで作動
・前方の車との衝突警報と緊急ブレーキが作動

メルセデス・ベンツ日本
(Sクラスetc)

ステレオカメラ
ミリ波レーダー

PRE-SAFEブレーキ

・約70km/hまでで自動ブレーキ作動
・歩行者も認識
・車線キープ制御
・先行車認識、車間距離維持機能

 

ぶつからない車の仕組み、センサーの種類について

さて、上記をご覧頂くと、各社で3つのセンサーに分かれている事が分かります。ぶつからない車の仕組みとして、主にこの3つが採用されていますので、それぞれの特徴についても簡単に説明しておきます。

ステレオカメラ

 

カメラにより形を認識する為、歩行者なども障害物として検知出来るのが特徴。ただ、カメラの為に悪天候には弱く、あまり遠方距離のものは認識できない。

 

ミリ波レーダー

 

レーダーセンサーで検知する為、遠方(100m先まで)の障害物にも強い。カメラとは違い悪天候にも強いのはメリット。ただ、人間は検知出来ず、コストも高くなりがち。

 

赤外線レーザー

 

検知出来る距離は30m程までとそれほど遠方には強くない。コストは安い所がメリットだが、歩行者が認識できず自動ブレーキの作動速度も30km/hまでが限界。

 

ぶつからない車の誤作動について

さて、そんな各社の自動ブレーキシステムですが、今までにご作動などはなかった気になる所です。

 

既にご存知の方も多いかもしれませんが、実は既に誤作動で事故が起きてリコールなどもかかっています。

 

今までの誤作動で言うと、トヨタと三菱自動車が、2013年に、ドライバーの意図に反してブレーキがかかるため、後続車に追突される事故が起きてしまいリコールしました。

 

また、こういった事件は過去に数件の報告があったようで、今現在も誤作動に関しては100%ないとは言えない状況です。

 

とはいえ、世界的にもこのブレーキシステムの導入は加速していて、今後は標準で装備される可能性もあると言う事です。

 

ぶつからない車の各社の評価について

ぶつからない車として世間では各社のブレーキシステムが注目されていますが、一体どの自動車メーカーの自動ブレーキシステムが優秀なのかは気になる所です。

 

尚、今回この各自動車メーカーのシステムについて調査していると下記のような興味深い記事を見つけました。

調査対象は、自動ブレーキ機能を搭載している車両のうち、代表的なセンサーを搭載し、自動ブレーキ機能を比較的安価に装着できる9車種を選びました。

 

富士重工業の自動ブレーキ機能「EyeSight(ver.2)」が最高得点を記録し、Volvo社の「City Safety/Human Safety」とともに最高評価の“AAA(トリプルエー、総合点で5点以上)”を獲得しました。

 

最高点は富士重工業の7点(総合点)で、対車両は約50km/hから衝突を回避し、対歩行者は約40km/hから衝突を回避しました。

 

Volvo社の「V40」は5点(総合点)で、対車両は約40km/hから、対歩行者は約30km/hから衝突を回避しました。

 

参考記事:日経BP社『「ぶつからないクルマ実車試験」結果を発表』

上記のように、富士重工業(スバル)の『アイサイト』がボルボ社の『シティセーフティ/ヒューマンセーフティ』とともに、最高評価を獲得したようです。

 

 

 

ぶつからない車の仕組みや評価について今回調査しましたが、やはりまだまだ誤作動の危険性は怖いものがありますし、各社で採用しているシステムも異なるので選びにくい所です。

 

今後はもっと導入が加速するかと思いますが、それほどこのシステムには期待せずに、安全運転を心がけたい所ですね。