【2022年】40代女性におすすめ!軽自動車人気ランキング
免許を取り立てのあの頃と、今のあなたでは車に対する価値観も違うのではないでしょうか?
結婚や家事、育児、仕事など、日々忙しい40代女性にとって、車選びの重要度はさらに増していることでしょう。
軽自動車は女性でも乗りやすいイメージがありますが、いざ車を選ぶとなると以下のような疑問も出てきます。
● 「40代の女性には、どんな軽自動車が人気なんだろう?」
● 「軽自動車の中でもコスパが良くて乗りやすい車はある?」
● 「好みの見た目で、ライフスタイルに合う車って見つかるかな?」
● 「独身女性におすすめの軽自動車ってある?」
そこで今回は、40代女性のライフスタイルに合うであろう、人気の軽自動車を分かりやすくご紹介しますので、是非チェックしてみてください!
40代女性におすすめの軽自動車6選!人気の理由や特徴は?
ではさっそく、40代女性におすすめの軽自動車をご紹介していきます。
各車種の新車・中古車価格、燃費などの詳細から、人気の理由や特徴などを分かりやすくまとめ、各メーカー公式サイトへもワンクリックで飛べるようにしています。
是非当ページをお気に入り(ブックマーク)に入れて、車選びの参考にして下さい♪
ホンダ 『N-BOX』
≪画像引用:HONDA≫
ホンダのN-BOXは、初代より老若男女問わず乗れるデザインとして人気を誇っています。
それゆえ、ファミリーカーとして購入するユーザーが多いようです。
車内高も高く、シートアレンジも自由が効くことから、ユーザーの使い方に合わせることができるのが最大のメリットでしょう。
新車価格 | 131.5万円〜227.4万円 |
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中古車価格 | 平均価格:148.4万円
価格帯:45.5万円〜239.8万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,790/1,815mm |
燃費 | 23〜27km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
購入したユーザーの口コミ
外装のデザインがスーパーハイトワゴンの中でも洗練されててカッコイイ。
内装も軽自動車の領域ではなく高級感があって、シートも座り心地が良い。
室内空間はとても広く、特にお子さんやお年寄りがいる家庭での使用用途で不足なものはないと思います。
走行性や居住性に優れていて、バランスの取れた車。売れている意味が分かります。
軽自動車を初めて運転しましたが、普通車と変わらないくらい走行性が良いです。
タイヤが地面に吸いつく感じも素人でも分かるくらい運転がしやすいです。居住性もやはり広い。子供が後部座席で着替えることも簡単に出来るので、すごく便利です。
子育て世帯には欠点のない車かと思います。
スズキ 『スペーシア』
≪画像引用:SUZUKI≫
シンプルですが個性的なデザインで、乗る人を飽きさせない車です。
両側スライドドアで乗り降りがしやすいのはもちろん、低床フロアのため子どもも楽に乗り降りできるのが強みです。
燃費にも定評があるため、主婦層からの人気があるようです。
新車価格 | 129.8万円〜195.9万円 |
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中古車価格 | 平均価格:145.1万円
価格帯:62.5万円〜248万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,785mm |
燃費 | 23.2〜30km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
購入したユーザーの口コミ
運転しやすい、車内が広い、静かで燃費もいい
装備も充実している。(安全装置が付いている)
スタイルや走り、女性受けもよく上品な仕上り。フロントはかっこよく言う事なしです。どこから見てもかっこよすぎ。最近は女性が大迫力な車が好みの方が多いからベストな1台。走りはスズキのエンジンだから軽快で実燃費も他社の車よりいい。よく考えられていてオーナーが一番快適になれる傑作車。
バランスいいスタイル。走り、運転席から助手席、リアシートまでどこに座っても快適。特に運転席は視界よくワクワク感は最高。
ダイハツ 『タント』
≪画像引用:DAIHATSU≫
なんといってもピラーレスのスライドドアが最大の魅力でしょう。
通常の車には、フロントドアとリアドアの間にピラーと呼ばれる骨組みの部分が存在します。
しかし、この車はそのピラーを取り除いているため、他車にはない圧倒的な乗降口の広さを実現しているのです。
新車価格 | 124.3万円〜202.4万円 |
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中古車価格 | 平均価格:148.9万円
価格帯:72.5万円〜228万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,755mm |
燃費 | 22.3〜27.2km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
購入したユーザーの口コミ
樹脂部やシート表皮など内装部材の質感は普通車比では劣るかもしれませんが、シートアレンジとミラクルオープンドアの魅力でカバーしており大満足です。
ノンターボエンジンですが、街乗りメインなので十便満足です。
とてもスタイリッシュで良いと思います。走行性能はターボなので全くパワー不足は感じません。ターボ無しでも充分かもしれませんが、出来る事なら個人的にはターボ付きの方が良いと思います。
スズキ 『ラパン』
≪画像引用:SUZUKI≫
この車のいいところはやはりデザインでしょう。ウサギをモチーフをした外装デザインは、かわいくオシャレです。
車内は、まるで自宅にいるような落ち着きのある色合いが特徴です。
車幅も狭く、運転しやすいため、運転頻度の高くない人でも安心して運転ができます。
新車価格 | 128万円〜155万円 |
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中古車価格 | 平均価格:108.9万円
価格帯:29.5万円〜159.8万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,525mm |
燃費 | 23.4〜30.2km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
購入したユーザーの口コミ
見た目も可愛く安全走行も出来き大満足。
オプションでディスチャージヘッドライトにしましたがハロゲンと違い見やすいです。あと軽は加速や乗り心地に不安がある人も多いですが、ラパンは高速道路もすいすい走るし振動なども気になりません。
≪引用:グーネット スズキ 『ラパン』 レビュー≫
クラシカルなデザインで男性にも受ける外観やターボ+5MTなので運転しててとても楽しいです。
ターボが低回転から効いてくるので街乗りしてても不自由なく走れます笑
≪引用:グーネット スズキ 『ラパン』 レビュー≫
ホンダ 『N-ONE』
≪画像引用:HONDA≫
N-ONEはコンパクトなボディで広々とした車内空間がポイントです。
ルックスも丸みを帯びた台形ボディがかわいらしく、丸目のヘッドライトはクラシックな印象もあります。
エマージェンシーストップシグナルをはじめとした安全機能も充実しており、安心して運転することができます。
はじめにも述べた通り、ボディがコンパクトであるため狭い道でも運転しやすく、運転が苦手な人にもおすすめです。
新車価格 | 155.9万円〜202.3万円 |
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中古車価格 | 平均価格:160.2万円
価格帯:119.8万円〜224.8万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,545/1,570mm |
燃費 | 22.0〜28.8km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
購入したユーザーの口コミ
軽自動車でターボは初めてですが、想像以上にキビキビとよく走ります。
小さくて小回り利くうえに、以前、軽で感じた非力さは全くないので、街なかを移動するには最適です。
ちょっと、バイパスや高速に乗るのも、ストレス感じません。
スタイリングは、ノスタルジックを感じながら、今風でもあり、非常に愛らしく、家族にも好評です。
この前に乗っていたN−BOXと比べると、高さがない分、狭い感じですが、それでも十分に広いです。荷室の床面積はこちらのほうが広く、使い勝手は逆にいいです。
ちょい乗りや細めの道よく通る人なんかにぴったりのクルマです。
軽快で小回りが良いので安心感があります,
車体がコンパクトで愛着が持ちやすいし、運転に不安があっても比較的乗りこなしやすい車種だと思います。
ダイハツ 『ムーヴキャンバス』
≪画像引用:DAIHATSU≫
この車の最大の魅力は、デザインはさることながら室内のゆとりの大きさにあります。
1700〜1800mm以上の全高を持つスーパーハイトワゴン系ではないにもかかわらず、後部座席の足元はミニバン程の広さを備えているのです。
そのゆとりをアシストするのが多彩な収納です。リヤシートの下には引き出し収納があり、買い物袋はもちろんのこと、ティッシュなどの小物もきれいに収納することができます。
荷物が多い時にもゆったりとした車内を楽しむことができます。
新車価格 | 127.6万円 〜 175.5万円 |
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中古車価格 | 平均価格:140.9万円
価格帯:49.8万円〜210万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,655mm |
燃費 | 27.4〜28.6km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
購入したユーザーの口コミ
外観が気に入ったため、前の車の車検前ということもあり、購入しました。色もツートンでかわいく、安全性能も充実しているのが良いと思います
≪引用:グーネット ダイハツ 『ムーヴキャンバス』 レビュー≫
女性向けに開発されたと言うだけあって、外装、内装共にオシャレで可愛いです。 少しレトロな雰囲気も目をひきます。 狭い駐車場でも、両側スライドドアで乗り降りが楽で、子供の乗り降りも隣の車に気を使わなくてすみます。 シートが撥水加工になっているので、子供がジュースをこぼしても掃除がラクにできるところも気に入ってます。 純正のナビも使いやすいので、ドライブも楽しみです。
≪引用:カーセンサー ダイハツ 『ムーヴキャンバス』 クチコミ・評価≫
40代女性の軽自動車選び!3つのポイント!
「おすすめの軽自動車はわかったけど、その中からどうやって車を選べば良いかわからない…」
そんな方のために、車選びに必要なポイントを3つご紹介します。
以下のポイントをチェックすれば、自分が選ぶ車も具体的にイメージできるのではないでしょうか。
自分のライフスタイルに合わせて選ぼう
車を選ぶ際に最も大切なポイントは、現在の自分のライフスタイルに合わせて選ぶこと!
例えば、40代の子持ち女性の場合だと、まだ自分で歩けない年齢の子どもや、子どもが複数人いる方もいらっしゃるでしょう。
その場合、スポーツカーのような車内が狭い車だと日々の生活が不便になってしまいます。
そのため、子どもの年齢や人数、荷物の量や車を使う頻度などを考慮して、車内が広い車や利便性に優れた車を選ぶ必要があります。
独身女性の場合でも、どんな場面で誰と利用する事が多いか、通勤に利用するなら仕事場までの距離はどれくらいかなどによっても選ぶ車は違ってきます。
まずは、車を利用するシーンや目的などをよく考えた上で、自分のライフスタイルに合った車を選びましょう。
運転のしやすさ、機能性も要チェック!
「頻繁に車に乗る訳ではないので運転が不安…」「どっちかというと運転は苦手な方…」という方もおられるでしょう。
車は一度買えば、基本的に長年乗り続けるものです。
そのため、車選びの際には、乗り心地や運転のしやすさは必須のチェックポイントです。
女性でも運転しやすい車の特徴としていくつかポイントを挙げると、
- 前の見やすさ
- 車高の高さ
- 車幅、車長がわかりやすいか
- シートやハンドルの位置の調整が可能かどうか
- 安全装備・アシスト機能が充実しているか
といったところでしょうか。
その他にも乗り心地や利便性など、人によってこだわらなければならないポイントは様々でしょう。
自分の身体的特徴や運転技術の習熟度なども考慮し、運転のしやすさや機能性などもしっかりとチェックしておきたいところです。
見た目やデザインにもこだわりたい♪
女性だからこそ、見た目の可愛さや好みのデザインで選ぶことも大切にしたいポイントです。
お出かけをする時、お気に入りのスニーカーを履くといつもより気分が上がりますよね。
車選びも、自分の好みのデザインの車を選ぶと生活がより彩られることでしょう。
最近の軽自動車は、さまざまなデザインのタイプがあり、外装はもちろんのこと、内装にまで可愛さを巡らした女性向けのデザインも多くあります。
あなたの好みに合うデザインの車を選ぶことで、車に乗ることそのものも楽しくなるのではないでしょうか。
40代女性におすすめの軽自動車をニーズ別にご紹介♪
ここからは、前項の車選びのポイントを踏まえた上で、40代女性におすすめの軽自動車をニーズ別にご紹介していきます。
機能、デザイン、値段など、ある程度条件を絞っていますので、より具体的に車選びがイメージできるのではないでしょうか。
独身女性におすすめ!大人っぽくてかっこいい軽自動車
独身女性であれば、車選びの条件を少し変えてもよいのではないでしょうか。
使いやすい・乗りやすい車であることは望ましいですが、さらに自分だけの車選びを追求できるのも強みです。
そこでここでは、独身女性におすすめのデザインが大人っぽい軽自動車をご紹介します。
スズキ 『ハスラー』
≪画像引用:SUZUKI≫
この車の魅力はオフロードにも対応可能な走行性能でしょう。
見た目もかわいらしく燃費も良い、さらには力強さもあるためアウトドアな趣味を持つ人に特におすすめです。
新車価格 | 128万円〜182.4万円 |
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中古車価格 | 平均価格:142.4万円万円
価格帯:99.8万円〜235万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,680mm |
燃費 | 27.8〜30.4km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 657〜658cc |
ダイハツ 『ミラ トコット』
≪画像引用:DAIHATSU≫
ミラトコットは、女性をメインターゲットに開発された車です。
しかし、可愛らしさを全面に出すのではなく、徹底して素の魅力にこだわった車のためシンプルなデザインが特徴です。
シンプルで落ち着いた印象を与えるので、若年層が新規購入するのはもちろん、長く乗り続けることもできる車です。
バックドアに電気スイッチのオープナーを採用するなど、女性1人でも使いやすいような機能も搭載しているため乗りやすさも充実しています。
新車価格 | 116.3万円 〜 138.6万円 |
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中古車価格 | 平均価格:102.3万円
価格帯:55.8万円〜155万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,530mm |
燃費 | 27.0〜29.8km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
ダイハツ 『タフト』
≪画像引用:DAIHATSU≫
タフトの魅力は、自由度の高い内装です。なかでも、全グレードで「スカイフィールトップ」を採用している点です。
開放性が高く、ドライブの際には気持ちのいい運転ができるでしょう。
しかも、このガラスはスーパーUV&IRカットガラスを採用しているので、日焼けを気にすることなくドライブが可能です。
新車価格 | 135.5万円〜179.9万円 |
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中古車価格 | 平均価格:144.9万円
価格帯:99.8万円〜199.8万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,630mm |
燃費 | 25.4〜25.7km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
子育てママにおすすめ!スライドドアの軽自動車
小さな子どもがいる女性ならば、スライドドアが付いている車が必須ではないでしょうか。
チャイルドシートや、ジュニアシートを後部座席に積んでいる時も、ストレスなく子どものお世話をできます。
買い物袋もたくさん積みやすく、狭い駐車場であっても乗り降りしやすい。
そんなスライドドアの軽自動車をいくつか紹介していきます。
ダイハツ 『ウェイク』
≪画像引用:DAIHATSU≫
ウェイクの魅力はとても広い車内です。スーパーハイトワゴンと呼ばれる車で全高が高く、子どもであれば立ったまま着替えることも可能です。
シートアレンジも幅広く、最大限活用すれば自転車2台を乗せることも可能です。
子育てで忙しい家庭では重宝するのではないでしょうか。
新車価格 | 137.7万円 〜 187.6万円 |
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中古車価格 | 平均価格:128.7万円
価格帯:39万円〜193.9万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1835mm |
燃費 | 23.2〜25.4km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
スズキ 『エブリィワゴン』
≪画像引用:SUZUKI≫
この車の最大のポイントは、車中泊も可能なほどの室内空間の広さです。
もともと商用車として開発されていたため、軽自動車の中でも最大級の広さとなっています。
子どもが複数いるご家庭では、ベビーカーを複数車に乗せなければならないこともあるでしょう。
そんな時、この車が役立つことは間違いありません。
新車価格 | 155.9万円 〜 190.7万円 |
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中古車価格 | 平均価格:154.7万円
価格帯:39.5万円〜340万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,815/1,910mm |
燃費 | 15.0〜16.4km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
三菱 『eKスペース』
≪画像引用:MITSUBISHI≫
この車も室内が広いのが特徴ですが、その他にも細かく便利なポイントが散りばめられています。
まずは左のスライドドアがハンズフリーであることです。
手荷物がたくさんある時や、子どもを抱きながらお出かけする時も楽にドアが開けることができます。
収納も豊富で、助手席の下にシューズボックスがあったり、ドリンクホルダーが多く設置されています。家族でお出かけする時にも、この機能は役立つことでしょう。
さらにサーキュレーターをオプション設定することで、後部座席にもエアコンを快適に循環させることができるので、子どもの体調面でも安心です。
新車価格 | 139.9万円〜176.8万円 |
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中古車価格 | 平均価格:144.2万円
価格帯:99.7万円〜181.5万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,780/1,800mm |
燃費 | 21.2〜27.2km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 659cc |
価格重視!安くて燃費のいい軽自動車
車の購入を検討している人の中には、とにかく価格を抑えたいという人もいるでしょう。
そこでここでは、新車価格であっても100万円前後で購入でき、かつ維持費も安い車を紹介していきます。
軽自動車はもともと維持費が安くなるよう設定されていますが、その中でもさらに安い軽自動車です。
初期費用の安さや、燃費の良さを重視する人にとってはうってつけの車といえます。
ダイハツ 『ミライース』
≪画像引用:DAIHATSU≫
この車のポイントは、やはり燃費と本体価格です。
燃費が軽自動車の中でも、トップクラスにいいのにも関わらず、本体価格が新車でも100万円を切ります。
軽自動車の中でも人気のこの車は、下取りに出してもそれなりの値段になります。
もちろん状態にもよりますが、コスパを重視するならば、選択肢の1つに入れてみてもいいでしょう。
新車価格 | 86万円 〜 137.3万円 |
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中古車価格 | 平均価格:82.7万円
価格帯:39万円〜130万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,500/1,510mm |
燃費 | 32.2〜35.2km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
スズキ 『アルト』
≪画像引用:SUZUKI≫
アルトも低価格な軽自動車ということで有名ですが、目を見張るのがデザインです。
アルトは、曲線を意識した外装デザインとなっているため、おしゃれで可愛く女性に人気の車となっています。
安全機能も充実しており、安全性や運転のしやすさもこの車の魅力といえるでしょう。
新車価格 | 86万円 〜 168.6万円 |
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中古車価格 | 平均価格:68.9万円
価格帯:1円〜285万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,475/1,500mm |
燃費 | 24.0〜32.0km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 658cc |
スズキ 『ワゴンR』
≪画像引用:SUZUKI≫
ワゴンRの魅力は、ワゴン車なのに維持費が低いという点です。
ワゴン車ということは、比較的室内は広く設定されています。
前項でご紹介した通り、室内は広ければ広いほど、子どもがいる家庭では便利さが際立ちます。
その上燃費がいいため、ガソリン代といった維持費も比較的安価で抑えることができます。
室内は広い方がいいけど、なるべく安くすませたいといった人にはとてもおすすめです。
新車価格 | 109.9万円 〜 177.7万円 |
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中古車価格 | 平均価格:101.4万円
価格帯:39.8万円〜195万円
※カーセンサーでの2022年11月11日時点のデータ。 |
大きさ | 全長3,395mm・全幅1,475mm・全高1,650mm |
燃費 | 23.4〜33.4km/L(JC08モード)
※グレードによって燃費は異なります |
総排気量 | 657〜658cc |
今回は、40代女性におすすめの軽自動車をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
やはり子育て・買い物・仕事に忙しい40代女性には、経済的かつライフスタイルに合った軽自動車がおすすめです。
今回ご紹介した情報が、少しでもあなたの車選びの参考になれば幸いです。