車の廃車はどこでするのがいい?安く出来る所や業者は?
車の廃車を考えてネットで検索すると、「廃車にするぐらいなら部品を売った方が良い!」という意見や、「スクラップ工場にもっていけば鉄くずとして買い取ってくれる」などの意見を確認することができます。
しかし、いざ自分が廃車にすることを考えたとき、何からすればいいのか?どこでするのが最善の方法なのか?というのは迷ってしまう所です。
実際にネット上の掲示板やFAQサイトなどを見ると・・・
● 「車の廃車ってどこでするのが一番得なの!?」
● 「廃車手続きってどこでするの?普通車と軽自動車は同じ場所?」
● 「車の廃車っていくらぐらいの費用がかかるの?安く出来る業者ってある?」
● 「車の廃車専門の業者があるって聞いたんだけど、どこで探せばいい?」
などの質問や疑問がたくさん書き込まれています。
そこで今回は、上記の回答となるような内容をまとめてみましたので、もし同じような悩みを抱えているという事なら、是非参考にしてくださいね。
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自宅にある動かない車を廃車にしたい場合、どのような手続きで、どこに持っていけばいいのかわからないと言う人も多い様です。そこで今回は車検切れや事故車の引き取り、廃車に関してをまとめてみましたので、興味がある方は是非チェックしてくださいね。
車の車検が切れたけど、廃車にしようと思ってそのままにしてある場合や、事故などにあったり、バッテリーが切れたりと、様々な理由で動かなくなってしまった車を所有している場合、そんな車でも売却する事は出来るのか?と言うのは気になる点ではないかと思います。そこで今回は≪動かない車の売却≫に関してまとめました。
普通車の廃車手続きはどこでするの?いくらかかる?
車に乗っていればいずれ廃車する時は訪れますが、購入当初からこの時期を意識している人はあまりいないと思います。
まして、初めて車を購入した人であれば車を手に入れた嬉しさばかりで廃車や廃車手続きなど考えもしないはずです。
そこで、まずは普通車の廃車手続きはどこでするのか?そしていくらかかるのか?をまとめてみたいと思いますので、普通車を所有して廃車を考えている方は是非チェックしてみてください。
普通車の廃車手続きはどこでできる?
陸運局というところを知ってますか?結論から申し上げると普通車であれば、あなたの地域を管轄している陸運局にて廃車手続き(抹消登録)を行うことができます。
そこで陸運局とは何なのか?どこにあるのか?などを詳しく説明していきたいと思います。
陸運局とは?
地方運輸局(国土交通省地方運輸局の下部組織)や出先機関にあたる運輸支局と自動車検査登録事務所などを総称した呼び方で、場所によっては『陸事(リクジ)』と呼ばれています。
現在、陸運局という名称の機関はありませんが、かつては陸運事務所で車検等が行われていたため、現在も陸運局という通称が残っています。
また、陸運局(運輸支局)の主な役割ですが、当ページのテーマをもとに分かりやすく言うと『車の廃車や車検を含めた様々な手続き関係を行う所』です。
ちなみに廃車手続き(抹消登録)だけではなく、
検査の種類
新規検査 | 新たに車を使用する際、もしくは中断していた車を使用する先に受ける検査です。 |
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継続検査 | 一般的には車検と言われている検査です。車検の有効期限が切れてしまう前に受ける必要があります。 |
構造等変更検査 | 車に変更(長さ、幅、高さ、最大積載量など)があった場合に受ける検査です。 |
登録の種類
抹消登録 | 正確には一時抹消登録、輸出抹消仮登録、永久抹消登録の3種類あります。当ページでご紹介しているのは解体済を前提とした永久抹消登録です。 |
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新規検査登録 | 新車や中古車などナンバーがついてない車を登録する時に必要です。 |
変更登録 | 氏名や住所、車を使用する本拠地に変更があった場合に行います。 |
移転登録 | 車の売買、譲渡及び譲受する場合に行います。 |
番号変更 | ナンバープレートなどの再発行をする際に行う手続きです。 |
このように車検(継続検査)や名義変更(移転登録)などあらゆる手続きに対応しています。
もしあなたがディーラーや中古車販売店に廃車をお願いした場合は、各業者があなたの代理として陸運局に行き手続きします。
陸運局はどこにある?探す方法は?
廃車手続き、中古車購入、新車購入、どういった形でも車に関する手続きは『ほとんど全て業者任せ』という人が多いのではないでしょうか?
今まで陸運局を利用した経験がなければ廃車処分時に『陸運局どこ?』、『車検場どこ?』と不安になるのも当然だと思います。
でも焦る必要はありません。あなたの地域を管轄する陸運局は、国土交通省の公式サイトから簡単に探すことができます。
※あなたの管轄している地域の陸運局を探したい方はこちらをチェック♪
国土交通省:全国運輸支局等のご案内
公式ページURL:https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000034.html
上記ページにアクセスすると以下の様な画面が出てきます。
≪出典:国土交通省≫
このページからあなたの地域を選択していけば、管轄する陸運局(運輸支局や自動車検査登録事務所)の場所や連絡先を確認することが可能です。
廃車手続きの費用はどれくらい?
前項でご紹介した陸運局(運輸支局)に行けばあなたの普通車を廃車することができます。
廃車となれば結構大がかりですから『費用はどれくらいかな・・・』と心配になる人もいるのではないでしょうか?
実際、廃車するには以下のような書類が必要になってきます。
● 印鑑証明書(所有者のもの)
● 車検証
● ナンバープレート
● 移動報告番号と解体報告した日のメモ
● 永久抹消登録申請書
● 自動車税・自動車取得税申告書
● 手数料納付書
● 委任状(所有者のもの)
●リサイクル料
この中でお金がかかるのは印鑑証明書の交付手数料300円とリサイクル料です。
リサイクル料とは車の処分費用を所有者が支払うシステムで平成17年以降に新車を購入した人以外は支払わないといけません。
金額は車種によって違いますがだいたい10,000円程度、印鑑証明書と合わせると10,300円くらいになります。
また、一般的な廃車(永久抹消登録)は車を廃車手続きする前にスクラップします。
この『スクラップ→廃車手続き』という流れの処分方法を正式には永久抹消登録(廃車)と言います。
そして重要なのはスクラップです。スクラップは陸運局とは全く関係ないので別途費用がかかってくるのです。
リサイクル料について
廃車する前にリサイクル券があるかどうかを必ず確認するようにしてください。
先ほども申し上げましたが平成17年以降購入の新車は支払う必要はありません。
また、中古車で購入した場合でも購入時にリサイクル料を支払っている可能性があります。
軽自動車の廃車手続きはどこでするの?いくらかかる?
『車だったら同じ場所でしょ!』と思っていませんか?じつは違うんです。軽自動車に関しては管轄が別になっていますから、普通車と同じ場所で廃車手続きを行うことはできません。
軽自動車には専用の場所がありますし、廃車手続きに関わる費用も多少異なります。
軽自動車の廃車手続きはどこでできる?
車なら全て陸運局と思っているならそれは間違いです。軽自動車の廃車手続きを行う場合は、あなたの地域を管轄している軽自動車検査協会の事務所や支所が窓口となります。
ただ、陸運局と隣接しているケースも多く『陸運局に行ったら隣にあった!』なんてことも珍しいことではありません。
軽自動車検査協会では陸運局と同じく公式サイトを用意しています。
以下のサイトにアクセスすればあなたがお住まいになっている地域を管轄する事務所や支所を探すことができます。
※あなたの管轄している地域の軽自動車検査協会を探したい方はこちらをチェック♪
軽自動車検査協会:お問い合わせ先(全国の事務所一覧)
公式ページURL: https://www.keikenkyo.or.jp/procedures/procedures_000134.html
廃車手続きの費用はどれくらい?
普通車の廃車は永久抹消登録ですが、軽自動車の場合、『スクラップ→廃車手続き』という流れの廃車方法を『解体返納』と言います。
この解体返納で必要となる書類は、
● 印鑑(使用者と所有者)
● 車検証
● ナンバープレート
● 使用済自動車引取証明書
● 解体届出書
● 軽自動車税申告書
● リサイクル券
と普通車とは若干異なり、基本的にリサイクル料金以外は費用がかかりません。
リサイクル料は普通車に比べれば若干安く車種にもよりますが8,000円程度です。
ただし、解体返納するのであれば事前にスクラップが求められ、普通車同様にスクラップ代は別途必要、しかも軽自動車の場合はスクラップ(解体)後15日以内に廃車手続きを原則としています。
車を解体する場合はどこに持って行けばいい?
永久抹消登録(普通車)と解体返納(軽自動車)のどちらでも、まずは解体作業からになってしまいます。
しかし、解体するのは廃車手続きが出来る場所(軽自動車検査協会)ではありません。解体は事前に他の場所で行い、その後廃車手続きに向かうことになるのです。
車の解体はどこでできる?
ディーラーや中古車販売店で『この車を廃車してください!』と頼めば解体を引き受けてくれますが、だからといって店舗で解体作業する訳ではありません。実際のスクラップ作業は別の場所で行います。
ではどこで解体するのかというと車の解体を請け負うのは『解体業者』です。
自動車解体業者ではあらゆる自動車に対応しており、一般的には普通車と軽自動車に限らずどんな車でもOKです。
車を動かせない場合はどうやって持って行く?
事故、水没、故障など色々な理由によって車を動かせないケースもあると思います。
こういった自走が不可能な不動車の場合は運んでもらうしか方法がないので、基本的にはレッカーを手配することになります。
有名なところだと、JAFのレッカーが有名ですよね。
≪出典:JAF≫
ただ、JAFの会員であっても無料は15q以内、非会員であれば15Kmの『12,800円+けん引(昼間)』なので距離によってはかなり高額になります。
もちろん、他の業者に依頼したとしてもレッカーの手配や費用は全て負担しなければなりません。
車の解体費用はどれくらい?
解体費用については残念ながら業者ごとに大きく違うのではっきりした金額でご紹介することはできませんが、一般的には1〜2万円くらいかかると言われています。
しかも動かない車の場合は、前項でご紹介したように別途レッカー代も必要です。
このレッカー代も含めれば2〜5万円とかなり高額な廃車費用になる可能性もあり、車を引き渡した後の帰宅手段として、電車、バス、タクシー代といった費用も必要になるかもしれませんね。
廃車にする前に買取業者へ!売却できることも!
ボディがボコボコにへこんでいたり、恥ずかしいぐらいの傷がついているような車の場合、「こんな車誰もいらないだろうし、もちろん買い取ってくれないだろうな・・・」と考えてしまいます。
また、既に走行距離が10万kmを超えている場合は、中古車でも購入する人がいない為、買い取ってもらえないと考えてしまいがちです。
しかしその車が確実に廃車するしかないか?と言うのは中々素人では判断できないものなのです。
と言うのも、上記の様なボロボロで使い道がなさそうな車であっても、買取専門業者であれば、
● 使える部品の見取り外し、オークションなどで転売する
● 海外へ輸出する事で利益を上げる
● 自社で修理し、台車として利用する
● 自社で修理し中古車として再販する
など、何らかの方法で再利用したり、利益に変える事が出来る場合もあります。
ですので、車の廃車を考えた時にまずすべきは『確実に廃車しか道がないか?』と言う点を徹底的に調べるのが、愛車の廃車で損をしないポイントとなります。
そこで、確実に廃車しか道はないか?を調べる手段として、以下の様なサービスと利用方法があります。事項でご紹介するので是非一度チェックしてみてください。
● 買取一括査定を利用して、買い取ってくれる業者がないか探す
● 事故歴があるなら事故車専門買取業者を探す
まずは無料で簡単な買取一括査定へ!
買取一括査定とは、エントリーした1台の車に対して複数の買取業者が査定してくれる車専用のサイトです。
複数の買取業者が査定に参加するので査定額は当然バラバラになります。その結果、一番高い査定額を提示した業者に買い取ってもらえるといったメリットがあります。
しかも利用料金は無料、時間に余裕があるのなら自腹で廃車する前に一度査定してもらっても損はないと思います。
そんな一括査定で特にオススメしたいのが、ガリバーやカーチス、そしてビッグモーターといった大手買取業者を含め全国237社が参加しているズバット買取比較です。
もちろんズバット車買取の利用や売却手数料などは全て無料、一括査定を利用すると最大10社から無料査定を受けることができます。
仮に査定を受けて『この価格は納得できない!』という結果になった場合は無理して売却する必要がないので安心して利用することができると思います。
事故歴があれば事故車買取専門店へ!
ズバット買取比較でも査定を受けることはできますが、安く叩かれてしまう可能性もありますし、買い取ってくれる業者があればの話になってきます。
通常の車買取を利用し『一か八か』の賭けに出るなら、予め事故車を専門に扱っている事故車買取専門店を利用するというのも選択肢の一つです。
例えば、カービュー事故車査定なら水没車や動かない車でも査定してくれるので『事故歴はあるが走行できる車』なら全く問題ありません。
また、査定に参加するのは最大で8社で、ズバット買取比較と同じく査定額に納得できない時は無理に売却する必要はありません。
自分で廃車すれば数万円程度の費用がかかります。まずは『最低でも0円で車を処分しよう』という考えに切り替えてみてはどうでしょうか?
廃車にするなら廃車買取業者へ!7万円になることも!
先ほどご紹介した一括査定と事故車買取専門店に査定依頼しても『買取値がつかなかった』ということはあります。
しかし、『結局、どこでもダメか・・・』とまだまだ諦めてはいけません!一括査定や事故車買取がダメなら最終手段として廃車買取が残されています。
この廃車買取を利用すれば、驚きの価格で買い取ってくれることもあるのです。
廃車買取業者のメリット・デメリット!
業者に頼むとお金がかかるイメージを持つ人も多く、何とか自分でしようと考える人がいますが、基本的に廃車は自分でするべきではありません。
と言うのも自分で廃車すると、
● 車を解体してもらう業者を探す必要がある
● 解体が終わった後、証明書をもって陸運局に行く必要がある
● 面倒な書類をそろえないといけない
● レッカーの手配を自分でする
● お金がかかる
と言う形でデメリットがたくさんあるからです。
しかし、廃車買取業者を利用すれば上記デメリットは全て解消、解体業者を探す必要もありませんし、面倒な手続きも丸投げできます。
しかも、車の状態が良好であれば買取になる可能性もあるので廃車買取は要チェックです。
廃車買取なら廃車料金は完全無料!
中古車販売店やディーラーなどの場合は、全て代行してくれますし廃車に費用はかからないといったメリットもありますが、動かせない様な不動車や、レッカーが必要な場合の事故車であれば廃車料金だけでなくレッカー代も必要になり、廃車するだで3万円ほどしはらうう人も中にはいます。
一方、廃車買取業者は面倒な作業を全て無料で引き受けてくれますし、不動車のレッカー移動や解体費用なども廃車買取業者が負担します。
つまり、
● 査定料金
● レッカー手配及び費用
● スクラップ代
● 書類作成及び提出
が全て無料ということです。
もし、あなたの車の行き先が『廃車』しかないのであれば完全無料で廃車できる廃車買取がオススメ!これだけでも十分メリットは感じると思います。
廃車買取なら税金還付あり!
車の買取店や中古車販売店の場合、車の所有者に対して、正直な所親切に税金の還付などについて教えてくれません。
その為、廃車にするような車でも業者によっては利益になるだけでなく、そのまま還付される税金も廃車を依頼された業者が利益として取っている事もあると言われています。
しかし、廃車買取なら、
● 自動車税(軽自動車は対象外)
● 自動車重量税
● 自賠責保険
の税金還付を受け取ることができます。
たかが数万円と思うかもしれませんが、廃車でお金を払うのか貰うのかでは全く違います。
こういった本来戻るべきお金がちゃんと戻ってくるのも廃車買取の大きなメリットと言えるでしょう。
廃車する必要がない車にはデメリットも!
例えば、走行距離も短く事故歴もなし、更には購入から5年以内という車であればたとえ使う予定がなかったとしても、廃車買取に出すのはちょっともったいないと思います。
特に選んだ廃車買取が良心的な業者なら問題ありませんが、安く見積もりを出すような業者だと逆に損してしまう可能性も出てきます。
もし、車が良い状態のままで処分しなければならない時は、当ページでご紹介したズバット買取比較のような買取一括査定や買取業者に査定を依頼してみましょう。
廃車買取業者に依頼する際の注意点!
廃車買取業者の全てが良心的な業者とは限りません。先ほども申し上げた通り、安く査定するところも存在しますし、中には税金還付が出来るのに意図的に教えてくれない業者もあります。
廃車買取業者を利用する際は、還付金に関する説明を必ず受けるようにしてください。
もし、税金の還付対象になっているにも関わらず説明がなかったり見積もりに還付金が入っていない時は他の廃車買取業者も検討しておきましょう。
オススメの廃車買取業者3選!
ここまで廃車買取について詳しくまとめてきましたが、いかがだったでしょうか?自分で廃車するよりもお得ということは納得して頂けたことと思います。
そこで、オススメできる廃車買取業者を三つほどご紹介しますので、どんな廃車買取業者があるのかチェックしておきましょう。
廃車ラボ
最初にオススメしたいのは廃車ラボです。東京都調布市に拠点を置く全国対応可能な廃車買取業者です。
どんなボロボロの車でも買い取ることを売りにしており、廃車や引き取りは最低でも無料です。
公式サイトを覗いてみるとたくさんの買取及び廃車実績を確認できます。
また、この廃車買取業者を一番にオススメした理由は当サイト管理人も利用したことがあるからです。
最後に体験談をご紹介するので、そちらも是非チェックしてください。
廃車買取.com
愛知県名古屋市に本拠地を置く『全国対応可』、『365日年中無休』の廃車買取業者です。
『こんな車でも買い取ってくれるかな・・・』と心配しているならココがオススメ!古くても動かなくても廃車や買取に応じてくれます。
もちろん、利用は無料ですし買取りも0円以上の保証付きなので廃車にかかる費用は全く必要ありません。
忙しい人や税金還付がある車をお持ちの方は要チェックの廃車買取業者です。
廃車ドットコム
東京都中央区に本社がある廃車買取業者で全国50社の廃車工場が協力して運営しています。
引き取った車を流通させるルートを確立しており、通常なら数万円かかる廃車も廃車ドットコムなら完全無料!
他社で買取額がつかなかった車でもプラス査定になる可能性は十分あります。
レッカー代は無料なので、動かない車を廃車しようと考えている人にはオススメの廃車買取業者です。
廃車ラボならボロボロの車が7万円に!
前項で少しご説明させて頂きましたが、当サイト管理人の私は廃車ラボを実際に利用したことがあります。
廃車ラボの体験談!廃車寸前のボロボロ車でも買取値がついた!
廃車買い取り体験談ページに詳しく書いていますが、実際に廃車買い取り専門である廃車ラボ で、廃車寸前のボロボロの車を約7万円で引き取ってもらう事が出来ました。
なぜ廃車買取に行きついたのかというと、じつは初めに中古車一括査定を利用して、3社に見積もりを取ってもらいました。
しかし、どの業者からも『廃車するしかないですね・・・』と言われ、車体価格は最高でも1万円ほどしか値がつかなかったのです。
そこで思い出し検討したのが廃車買取業者の廃車ラボ、ダメもとでお願いしたらなんと7万円になったのです。
以下のページで他社との比較や詳しい体験談を掲載しています。もう少し詳しく知りたい方は是非チェックして頂ければと思います。
※廃車ラボの詳しい体験談や廃車寸前の車の売却についてはこちら♪
参考ページ⇒廃車寸前の車を売りたい場合は?【※7万円で売れた方法と体験談】
今回は車の廃車はどこでするのがいいのか?について詳しくまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?
最近ではネットを通じて、買取一括査定、事故車買取、廃車買取といった便利なサービスを利用する事が出来ます。
廃車するのは、今まで乗ってきたあなたの愛車です。少しでもお得に手放すためにも今回の記事を参考に、一度あなたの車に適した業者に見積もりや相談だけでも依頼してみてはどうでしょうか?
※一緒によく読まれている「関連ページ」
廃車寸前のぼろぼろの車を持っている場合、廃車にした方がいいのか?それともダメ元で売却を考えた方がいいのか?は迷うところではないでしょうか。そこで今回は廃車と売却の違いについてまとめてみました。