下取りと買取りでは驚くほど査定額に差が出る事もあります!!

あなたの愛車の”本当の相場”が1分以内に分かります。
提携会社49社から、最大10社の査定額を比較!
全国どこからでも無料で申し込み可能な人気サービスはこちら!

>入力後すぐに概算買取価格が分かる!人気の無料一括サービスはこちら!<


 



車の下取り相場が分かる!下取りシミュレーションはこちら!車の下取りに関するお役立ち情報!高く売るコツやポイント

節税するなら中古車は4年落ち?おすすめの理由と経費、償却まとめ

節税するなら中古車は4年落ち?※おすすめの理由と経費、償却まとめ

 

法人や個人事業主にとって、「何が経費になるか」というのは節税を考えるうえではとても重要になってきます。

 

納税の義務があるとはいえ、やはり納税額は少しでも抑えたいですからね。

 

そんな節税に「4年落ちの中古車がおすすめ」なんて話を耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そういう話を聞くと、

 

「なんで4年落ちの中古車が節税につながるの?」
「4年落ちのベンツの中古車が節税にはとくにいいらしいけど、それはなんで?」
「4年落ちの中古車は、結構高いかな?」

 

などなど、いろいろな疑問が沸いてくるものですよね。

 

今回紹介する情報は、そういった疑問の解消にぴったりな内容となっています。是非、チェックしてみてくださいね。


何故4年落ちの中古車は節税に良いの?

 

4年落ちの中古車が節税のために効果的といわれる理由は、いったい何なのでしょうか?

 

4年落ちの中古車の原価償却と経費の関係!

新車は、すぐにすべてが経費になるわけではない

 

仕事のために必要な車を新車で買えば、それはすぐに経費として落とすことができると思いますよね。

 

オフィスの家賃や交際費などはそのようにすぐに処理できるのですが、設備や機械といった固定資産に関してはそうではありません。

 

新車の場合、法定耐用年数というものが関係してきます。

 

法定耐用年数とは、その資産が使用できる期間を国が定めたものです。

 

その法定耐用年数は、普通自動車が6年、軽自動車が4年となっています。

 

例えば400万円で購入した新車の普通自動車なら、1年約67万円ずつ、6年にわたって経費として処理していくことになります。(定額法の場合)

 

これを、減価償却といいます。

 

ですから新車の購入費用が完全に経費として落ちるまでには、長い年数がかかります。

 

4年落ちの中古車なら新車よりも早くすべてを経費にできる

 

中古車の年式もさまざまなのに、なぜ4年落ちが節税のために推奨されているのか?

 

それは4年落ちの中古車であれば、1年で経費にできるからです。

 

4年落ちの中古車(普通自動車)の耐用年数

(6年-4年) + (4年×20%) = 2.8年

 

1年未満の端数は切り捨てとなるため、4年落ち中古車の耐用年数は「2年」となります。

 

毎年償却費を減らしていく定率法の場合、耐用年数2年の固定資産に関しては1年で全額を経費として処理することが可能です。

 

(個人事業主は届け出を出すことで定率法にすることも可能)

 

ちなみに4年落ち以上の中古車に関しては定率法の償却率が変わらないため、4年落ちだと予算オーバーという場合は4年落ち以上の中古車を購入するのもおすすめです。

 

欲しくもない車を買うのはNG

4年落ちの中古車が早く経費になるからといって、必要性のない車を買って節税しようとしても意味がありません。

 

納車が済んでいない段階ではもちろん、買った車を使っていなければそれは経費にはできません。

 

また経費の計算には月割計算が適用されるので、例えば3月の決算期に中古車を買った場合、その年に経費として処理できるのは1ヶ月分のみです。

 

残りの11ヶ月分は翌年に持ち越しとなるので、これでは節税のためにあえて4年落ちの中古車を選ぶ意味が薄れてしまいます。

節税におすすめ!ねらい目の4年落ちの中古車は?

 

節税に効果的な4年落ちの中古車で、おすすめの車種にはどういった車種があるのでしょうか?

 

4年落ちのベンツ中古車は鉄板の節税車!?

「4年落ちのベンツの中古車は、節税に使える」

 

個人事業主の間では、こんな話がよく聞かれるといいます。

 

ベンツといえば高級車ブランドの代名詞的存在なので、中古車でも購入費用が高いぶん、節税効果も大きくなります。

 

ただ、それだけが理由ではないのです。

 

ベンツの場合、中古車であれば比較的安く購入できますが、一度安くなってからの値崩れの幅は少ないというケースがあるからです。

 

例えば新車価格1000万円のベンツを、4年落ち500万円で購入したとします。

 

それを1年ですべて経費にし、その後300万円位上で売却するということも、値崩れしにくいベンツであれば可能だということです。

 

資金難の際にはこうして資金を得、それを簿外資産とすることができます。

 

ただ売却益が出るようなら、その分は課税対象となります。

 

4年落ちでも人気!節税に使えるオススメの中古車3選♪

メルセデス・ベンツ Sクラス

 

新車価格

11,280,000円〜23,310,000円

 

中古車価格

平均価格:831.6万円
価格帯:478万円〜1758 万円

※カーセンサー上の2017年12月6日時点のデータ。

 

新車価格が全グレード1000万円オーバーということもあり、中古車の平均価格は高めとなっています。

 

ただその分節税幅も大きくなりますので、利益が出過ぎたときなどには注目していきたいですね。

 

トヨタ プリウス(3代目後期型)

 

新車価格(当時)

205〜343.5万円

 

中古車価格

平均価格116.8万円

※カーセンサー上の2017年12月6日時点のデータ。

 

2015年12月から販売されている4代目プリウスに関しては、当然のことながら2017年現在まだ4年落ちの中古車が存在しません。

 

ただ3代目後期型(2012〜2015年式)のプリウスであればまだまだ状態の良いものが見つかりますので、その時期のプリウスは狙い目のひとつといえます。

 

トヨタ ハリアー

 

新車価格

294.9万円〜495.4万円

 

中古車価格

平均価格:303.8万円
価格帯:209.9万円〜519 万円

※カーセンサー上の2017年12月6日時点のデータ。

 

現行モデルである3代目が2013年12月販売開始ですので、2017年12月現在、ちょうど4年落ちのハリアーが出回りはじめて来る頃ですね。

 

さて今回は、節税をしたい法人や個人事業主必見の「4年落ち中古車」についてさまざまな情報をお届けしてきました。

 

ご覧のように、節税の観点からは4年落ちの中古車はメリットがあります。

 

4年落ちであれば見た目も中身もまだまだ新しいものが見つけやすいですから、車にも節税にも納得したうえで中古車選びを行うことができるのではないでしょうか。

 

今後の節税に、今回の情報がお役立ていただければ幸いです。