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亡くなった人の車は、名義が故人のままでは売れず、相続人へ名義を移す手続きをしてから売ります。
普通車は戸籍謄本や遺産分割協議書などが必要で、買取店へ売る場合は相続と名義変更を同時に申請する方法もあります。

父が亡くなり、乗る人のいない車が実家に残っています。兄弟が3人いるのですが、全員の印鑑証明を集めないと売れないのでしょうか。

普通車か軽自動車か、相続人が何人いるか、車の査定価格がいくらかで書類が変わります。最初に車検証の所有者欄を見て、どの手続きに当たるかを確かめましょう。
📌 この記事でわかること
● 車検証の所有者欄で最初に確かめること
● 相続の名義変更と売却を進める順番
● 普通車の必要書類と、遺産分割協議書が要る場合・要らない場合
● 査定価格100万円以下のときに使える書類
● 軽自動車・ローン中の車・廃車にする場合の違い
● 相続放棄を考えているときに先にしてはいけないこと
亡くなった人の車を売る前に:車検証の所有者と手続きの順番


相続の手続きが要るのは、車検証の所有者が亡くなった本人になっている車です。所有者が販売店や信販会社なら、進め方が変わります。
所有者欄の見方と、売るまでの順番を確認します。
最初に車検証の所有者欄を確認する
確認するのは、車検証の「所有者の氏名又は名称」の欄です。
関東運輸局は、この欄が亡くなった人の名前になっている場合に相続の手続きが必要で、第三者が所有者なら相続にはならないと説明しています。
| 所有者欄の名前 | 必要な手続き | 相談先 |
|---|---|---|
| 亡くなった本人 | 相続人への名義変更(移転登録)をしてから売る | 使用の本拠の位置を管轄する運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会 |
| 販売店・信販会社 | 相続の手続きではなく、通常の名義変更。ローンの残りを確かめる | 所有者欄の会社 |
| 家族など別の人 | 所有者本人が売主になる。亡くなった人は使用者だっただけ | 所有者本人 |
電子車検証は、券面に所有者の氏名が書かれていません。
一緒に渡された「自動車検査証記録事項」の紙か、車検証閲覧アプリで確かめます。
📎 参考: 関東運輸局 – 自動車の相続による手続き
故人名義のままでは売れない:相続の名義変更が先
名義変更では旧所有者の実印と印鑑証明書が要るため、亡くなった人の名義のままでは買取店へ名義を移せません。
先に相続人を所有者にする移転登録が必要です。
道路運送車両法は、所有者が変わったときは新しい所有者が15日以内に移転登録を申請するよう定めています。
相続では、誰が車を引き継ぐかが決まった時点から書類をそろえ始めます。
| 進め方 | 内容 | 手数料(関東運輸局の案内) |
|---|---|---|
| 相続人の名義にしてから売る | 相続の移転登録を済ませ、あとは通常の売却と同じ | 700円 |
| 相続と売却を同時に申請する | 相続の申請書と、買取店などへの譲渡の申請書を窓口へ同時に出す | 1,400円 |
| 相続と一時抹消を同時に申請する | 車検が切れているなど、すぐに乗らない車で使う | 相続700円+一時抹消500円 |
車検証の有効期間が切れている車を第三者へ譲る場合は、一時抹消登録をしてから所有者を変える流れになります。
どの進め方になるかは車の状態で変わるので、査定を頼む店に車検の残りと名義の状況を伝えてください。
亡くなった親の車を売ろうとした人の相談例
知恵袋には、故人名義のまま売れないかという質問と、代表の1人が相続して売る手順を確かめる質問があります。
父親名義の車を、亡くなったことを伏せたまま買取業者へ売れるかという質問です。売却でも廃車でも、先に法定相続人が相続して名義を変える必要があり、価値の無い車でも手続きは省けないという回答が選ばれていました(2025年10月の投稿)。
兄弟5人で話し合い、代表の1人が父親の車を相続して売ることにしたという質問です。査定額が100万円以下の普通車なら申立書を使って相続する本人の実印と印鑑証明書で進められ、先に買取業者の査定を受けておくと早いという回答が付いていました(2026年8月の投稿)。
回答では、売った代金の分け方を含め、兄弟との話し合いの内容を記録に残すことも勧められていました。
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普通車の相続に必要な書類:相続人が1人の場合・複数の場合


書類が変わる分かれ目は3つです。相続人がほかにいるか、1人が引き継ぐのか全員の共有にするのか、車の価格が100万円以下かを順に確かめてください。
関東運輸局の案内をもとに、場合ごとの書類を並べます。
相続人のうち1人が引き継いで売る場合の必要書類(単独相続)
相続人が複数いて、そのうちの1人が車を引き継ぐ形が「単独相続」です。
この場合は、誰が引き継ぐかを相続人全員で決めたことを示す書類が要ります。
| 書類 | 内容・注意点 |
|---|---|
| 車検証 | 有効期間内のもの |
| 戸籍謄本、または法定相続情報一覧図の写し | 亡くなったことと、相続人全員が確認できるもの |
| 遺産分割協議書 | 相続人全員が実印を押したもの。未成年の相続人がいる場合は特別代理人の押印も要る |
| 印鑑証明書 | 車を引き継ぐ相続人のもの。発行から3か月以内 |
| 実印、または実印を押した委任状 | 車を引き継ぐ相続人のもの。手続きを店に任せるときは委任状 |
| 譲渡証明書 | 相続と売却を同時に申請する場合。車を引き継ぐ相続人の実印を押す |
| 車庫証明書 | 相続人が乗り続ける場合。使用の本拠の位置が新しい使用者の住所と同じなら不要 |
遺産分割協議書の代わりに、遺言書や、家庭裁判所の調停調書・審判書を使うこともできます。
公正証書以外の遺言書は、家庭裁判所の検認を受けたものに限られます。
相続放棄をした人がいる場合は、家庭裁判所の「相続放棄申述受理証明書」も必要です。
相続の書類以外の、自賠責保険証明書やリサイクル券などは車を売るときの必要書類の記事で確認できます。
査定価格が100万円以下なら「遺産分割協議成立申立書」が使える
相続する車の価格が100万円以下の場合は、遺産分割協議書の代わりに「遺産分割協議成立申立書」を使えます。
関東運輸局は、100万円以下と確認できる査定証か、査定価格が分かる資料の写しを添えた場合に限るとしています。
この申立書を使うと、車を引き継ぐ人が相続人だと確認できれば、ほかの相続人の確認は求められません。
全員の実印を集める必要が無くなるので、古い車や走行距離の多い車では、先に査定を受けて価格を確かめるのが近道です。
15年ほど前の普通車で、査定額はほぼ0円という人の質問です。運輸支局で遺産分割協議書と相続人全員の印鑑証明が要ると言われたものの、100万円以下なら申立書と査定の書類で足りるはずだという回答が付いていました(2024年2月の投稿)。
⚠️ 注意
申立書は、話し合いがまとまったことを1人で申し立てる書類です。相続人どうしの話し合いそのものを省くものではないので、車を誰が引き継ぎ、売った代金をどうするかは先に決めておいてください。
添える資料として何が認められるかは、手続きをする運輸支局に確かめます。
相続人が1人だけの場合と、全員の共有にする場合(共同相続)
相続人が自分1人しかいない場合は、遺産分割協議書も申立書も要りません。
ただし、ほかに相続人がいないことを確かめるために、改製原戸籍謄本を求められることがあります。
相続人全員の共有名義にする「共同相続」でも、遺産分割協議書は不要です。
その代わり、印鑑証明書と実印(または実印を押した委任状)が相続人全員の分だけ必要になります。
| 場合 | 遺産分割協議書 | 印鑑証明書・実印 |
|---|---|---|
| 相続人が1人だけ | 不要 | その相続人の分 |
| 複数の相続人のうち1人が引き継ぐ | 必要。100万円以下なら申立書でもよい | 引き継ぐ相続人の分(協議書には全員の実印) |
| 相続人全員の共有にする | 不要 | 相続人全員の分 |
共有のまま売るときは、譲渡証明書にも相続人全員の実印が要ります。
売ることが決まっているなら、1人が引き継ぐ形のほうが、売却の書類は少なく済みます。
戸籍の集め方:広域交付と法定相続情報一覧図
戸籍謄本は、2024年3月1日から本籍地以外の市区町村の窓口でも請求できます。
法務省によると、本人・配偶者・父母や祖父母・子や孫が請求でき、複数の本籍地の戸籍を1か所でまとめて取れます。
郵送や代理人による請求はできず、窓口で顔写真付きの身分証明書を見せる必要があります。
預金や不動産の手続きも並行して進めるなら、法務局の「法定相続情報証明制度」が使えます。
戸籍の束を一度出せば、相続関係をまとめた一覧図の写しを無料で交付してもらえ、運輸支局では戸籍謄本の代わりになります。
軽自動車・ローン中の車・廃車にする場合の違い


軽自動車は、普通車よりも相続の書類が少なくて済みます。反対に、ローンが残っている車は、相続の前に所有者の会社への確認が要ります。
普通車を相続人の名義にして売る場合との違いを、3つに分けます。
軽自動車の場合:戸籍謄本などで相続人だと確認できればよい
軽自動車は、所有者が亡くなったことと、新しい所有者が相続人であることを確認できる書面があれば名義を変えられます。
軽自動車検査協会が挙げているのは、戸籍謄本などか、法定相続情報一覧図のどちらか1点です。
| 項目 | 軽自動車検査協会の案内 |
|---|---|
| 相続を確認する書面 | 戸籍謄本など、または法定相続情報一覧図。コピーでもよい |
| 使えない書面 | 死亡診断書は原則として使えない |
| そのほかの書類 | 車検証の原本、新しい使用者の住民票の写しか印鑑証明書(発行から3か月以内)、申請書 |
| 手数料 | 無料(管轄が変わる場合はナンバープレート代がかかる) |
| 代わりの人が手続きする場合 | 申請依頼書が要る |
協会のよくある質問では、いったん親族へ名義を変える形が基本とされています。
亡くなった所有者から買取店などの第三者へ直接譲りたい場合は、管轄の事務所のコールセンターへ問い合わせるよう案内されています。
父親名義の軽自動車を自分の名義にして、廃車か売却をしたいという質問です。軽自動車検査協会で手続きすればよく、普通車より書類が少なくて済むという回答が複数付き、質問者は2日後に名義変更を終えたと報告していました(2024年2月の投稿)。
書類が少なくても、車が相続財産であることは普通車と変わりません。
誰が引き継ぐかは、ほかの相続人と話し合って決めてください。
ローンが残っている・所有者がディーラーや信販会社の場合
車検証の所有者が販売店や信販会社になっている車は、相続の手続きにはなりません。
東北運輸局の宮城運輸支局は、この場合は通常の移転登録(名義変更)の手続きになると案内しています。
最初にすることは、所有者欄の会社へ契約者が亡くなったことを伝え、ローンが残っているかを確かめることです。
完済していれば所有権解除の書類を出してもらい、残っていれば精算の方法を相談します。
残債と査定額の比べ方や、所有権解除に必要な書類は、ローンが残ってる車を売る方法の記事にまとめています。
売らずに廃車にする場合の手続き
解体して永久抹消登録をする場合は、相続人のうちの1人が申請できます。
関東運輸局の案内では、亡くなったことと申請する相続人を確認できる戸籍謄本、その相続人の印鑑証明書と実印が必要で、手数料は無料です。
| 手続き | 相続の書類 | 手数料 |
|---|---|---|
| 永久抹消登録(解体する) | 戸籍謄本か法定相続情報一覧図、申請する相続人1名の印鑑証明書と実印 | 無料 |
| 一時抹消登録(相続と同時) | 相続の名義変更と同じ(遺産分割協議書など) | 相続700円+一時抹消500円 |
車検の残りが1か月以上あれば、永久抹消登録のときに自動車重量税の還付を申請できます。
申請書には、申請する相続人の口座を書きます。
解体の依頼先や費用、廃車買取の業者に任せる場合の流れは、廃車の手続きと費用の記事で確認できます。
年式の古い車に値段が付くかどうかは、10年落ちの車の売り方の記事を見てから判断してください。
相続放棄を考えているとき・税金と保険・買取店の代行


借金があるかもしれず相続するかを決めかねているなら、車には手を付けないのが先です。売ったあとでは、放棄が認められなくなることがあります。
放棄との関係、税金と保険、買取店に任せられる範囲の順に見ます。
相続放棄を考えているなら、車を先に売らない・廃車にしない
相続放棄は、自分が相続人になったことを知った時から3か月以内に、亡くなった人の最後の住所地の家庭裁判所へ申し出る手続きです。
費用は、申し出る人1人につき収入印紙800円分と、連絡用の郵便切手です。
名古屋家庭裁判所は、遺産の一部を処分したときは相続を承認したものとみなされ、相続放棄は認められないと説明しています。
処分した内容や理由によっては受理されることもある、とも書かれています。
⚠️ 注意
車を売る・廃車にする・名義を変えることが、この「処分」に当たるかどうかは、車の価値や事情によって判断が分かれます。放棄を少しでも考えているなら、車を動かす前に家庭裁判所か弁護士・司法書士へ相談してください。
相続人全員で相続放棄をする予定の人が、故人名義の古い普通車を廃車にしてよいかを尋ねた質問です。価値の無い車なら処分に当たらないという回答と、名義を変えると放棄できなくなるおそれがあるので専門家へ相談すべきだという回答に分かれていました(2024年5月の投稿)。
3か月で財産の状況を調べきれないときは、家庭裁判所に期間を延ばしてもらう申立てができます。
こちらも、3か月の期間のうちに申し立てる必要があります。
📎 参考: 裁判所 – 相続の放棄の申述
自動車税・自賠責保険・任意保険の扱い
東京都主税局は、所有者が亡くなったときは相続人が名義変更をする必要があり、すぐにできない場合は相続人の中から代表者を決められると案内しています。
名義変更が済むまでは、その代表者に自動車税の納税通知書が届きます。
| 項目 | 扱い | 確認先 |
|---|---|---|
| 自動車税(普通車) | 4月1日時点の所有者に1年分がかかる。抹消登録をすると翌月以降の分が月割りで戻る | 都道府県の税事務所 |
| 亡くなった人あての還付金 | 相続財産にあたる。千葉県の例では、相続人代表者の届出書などを出して代表者が受け取る | 都道府県の税事務所 |
| 自賠責保険 | 車と一緒に次の所有者へ引き継ぐ。名義の変更は契約している保険会社の窓口で行う | 契約先の損害保険会社 |
| 自賠責保険(廃車の場合) | 抹消登録のあと保険会社で解約の手続きをする。残りが1か月未満だと返戻金は無い | 契約先の損害保険会社 |
| 任意保険 | 契約者が亡くなったことを伝え、解約するか、車を使う家族が引き継ぐかを相談する | 契約先の保険会社・代理店 |
3月31日までに名義変更か抹消登録が済んでいないと、翌年度の自動車税も課税されます。
年度末が近いときは、買取店に名義変更の完了予定日を確かめてください。
📎 参考: 東京都主税局 – 自動車税(都税Q&A)
買取店はどこまで代行する?公式サイトで確認できた記載
相続した車の買取に対応していることを、公式サイトで確認できた会社は次のとおりです。
どの会社も、必要な書類は相続の形によって変わるとしており、戸籍や印鑑証明書を集めるのは相続人の側です。
| 会社 | 公式サイトの記載(2026年10月9日確認) |
|---|---|
| カーネクスト | 所有者が亡くなっている車も、相続関係の書類を追加すれば中古車としての売却・廃車のどちらにも対応する |
| アップル | 相続人の印鑑証明書や戸籍謄本などが必要。相続のパターンや地域で書類が変わるため店舗で確認する |
| カーセブン | 所有者が亡くなった車の売却について、名義変更の流れと必要書類を解説。サポートの体制があるとしている |
| ガリバー | 旧所有者が亡くなっている場合は、相続人の人数や車の査定額で書類が変わるため、運輸支局などへの確認を勧めている |
運輸支局での名義変更そのものは、委任状と譲渡証明書を渡せば買取店が進めるのが一般的です。
相続の申請まで店が行うのか、相続人の名義にしてから持ち込むのかは、査定のときに確かめてください。
査定価格が分かる資料は、100万円以下の申立書を使うときにも必要になります。
たとえばMOTA車買取は、申し込みから最短3時間後に最大20社の概算査定額がWEBで分かり、電話が来るのは上位最大3社だけです。
▶ 相続した車の価格を確かめる:MOTA車買取の公式サイトを見る
ほかの査定サービスとの違いは、車の買取一括査定の比較のページにまとめています。
金額だけ知りたい段階で契約を迫られたときの対応は、車の査定だけを受けるときの断り方の記事を見てください。
まとめ:亡くなった人の車は、所有者の確認と相続の名義変更から
亡くなった人の車は、車検証の所有者を確かめ、相続人へ名義を移す書類をそろえてから売ります。
● 所有者欄が故人なら相続の手続き、販売店や信販会社なら通常の名義変更
● 普通車は戸籍謄本と遺産分割協議書が基本。相続人が1人だけ、または全員の共有なら協議書は不要
● 査定価格が100万円以下なら、査定の資料を添えて遺産分割協議成立申立書を使える
● 軽自動車は、戸籍謄本などで相続人だと確認できれば名義を変えられる
● 相続放棄を考えているうちは、売却・廃車・名義変更をしない
書類を集め始める前に、相続人の人数と車の査定価格を確かめ、管轄の運輸支局か売る店へ必要な書類を問い合わせてください。
📚 参考文献・出典
・関東運輸局 – 一時抹消登録(相続と一時抹消を同時に手続きする場合)
・e-Gov法令検索 – 道路運送車両法(第13条 移転登録)
・軽自動車検査協会 よくあるご質問 – 所有者が死亡した場合の名義変更の手続き
・千葉県 – 公金送金通知書を受け取ったが納税義務者が亡くなっている場合の手続き
・ガリバー公式 – 車の名義変更とは?やり方と必要書類・費用
※ 本記事は上記の公式・公的な公表情報(2026年10月9日確認)をもとに作成しています。必要書類は相続の形や地域で変わり、相続放棄などの判断は個別の事情によるため、手続きの前に管轄の運輸支局・家庭裁判所・専門家へ確認してください。
下取りに出す前に、買取の査定額を比べておく
買取額は店によって差が出ます。連絡が来る社数や仕組みはサービスごとに違うので、合うものを選んでください。
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