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車の維持費は月々いくら?大幅減税で高い維持費が安くなる?

車の維持費は月々いくら?大幅減税で高い維持費が安くなる?

 

車を購入したい!買い替えたい!と思った時に、気になるのが車の維持費。

 

「車の維持費は高い」という話を聞いた事はあるけれど、車を持っていないので良く分からないという人は多いのではないでしょうか。

 

その為、車を初めて購入する人の多くが、以下のような疑問を持っている様です。

 

「車にはどのような維持費があるの?」
「重くて排気量も多い車がやっぱり維持費もかかるのかな?」
「維持費は高いって聞くけど、月々どれくらいかかるんだろう・・・」

 

また、既に車を持っていて「維持費が高い」と感じている人も以下の様な悩みを抱えているようです。

 

「今の車の維持費が高いから軽自動車に買い替えようかな・・・」

 

このような方の為に、当記事では、車の維持費の内訳や月々の費用の目安について詳しくまとめています。

 

大幅減税が通れば維持費が安くなる耳よりな情報もありますので、車の購入や買い替えを考えている方は是非参考にしてみてください。

 

 

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車の維持費は高い?かかる費用の内訳や税金について

車の維持費は高い?かかる費用の内訳や税金について

 

車を購入する際に忘れてはいけないのが、購入後にかかる車の維持費。維持費の事も考えて購入しないと後で後悔する事にもなりかねません。

 

そのためにも、車の維持費にはどういったものがあるのか?金額はどれくらいか?をしっかりと理解しておきたいものです。

 

そこで車の維持費の内訳や条件により変わる金額などについて、詳しく紹介していきたいと思います。

 

車の維持費〜税金関係〜

税金

 

車に税金がかかる事は分かってはいても、実際にどんな種類の税金があっていったいどれくらいかかるものなのか?

 

初めて車を購入する人などは特に、詳しく分からないという人も多いのではないでしょうか?

 

まずは車を所有するにあたってかかる税金について、税金の種類や詳しい金額についてまとめました。

 

自動車税

 

自動車税とは、毎年4月1日午前0時の時点で自動車を所有してしている人に課される税金です。

 

自動車税の納付は、毎年5月に自動車税納税通知書・納付書が郵送され、5月31日が納付期限になります。

 

税額は排気量や用途などにより異なり、環境性能に優れた「エコカー」(電気自動車やハイブリットカーなど)には優遇措置があり、燃費基準の度合いにより違いはありますが、普通乗用車で約50%〜75%、軽自動車で25%〜75%が減税されます。

 

一方で、一定期間経過した環境負荷が大きい車(新車登録してから13年超の車、ディーゼル車は11年超)には、税負担が重くなり普通車では約15%の重課、軽自動車では約20%の重課になります。

 

では乗用車と軽自動車の排気量による税額の違いについて詳しく見てみましょう。

 

区分 総排気量 自家用 営業用

乗用車

 

 

 

 

1リットル以下 29,500円 7,500円

1リットル超〜
1.5リットル以下

34,500円 8,500円

1.5リットル超〜
2リットル以下

39,500円 9,500円

2リットル超〜
2.5リットル以下

45,000円 13,800円

2.5リットル超〜
3リットル以下

51,000円 15,700円

3リットル超〜
3.5リットル以下

58,000円 17,900円

3.5リットル超〜
4リットル以下

66,500円 20,500円

4リットル超〜
4.5リットル以下

76,500円 23,600円

4.5リットル超〜
6リットル以下

88,000円 27,200円
6リットル超〜 111,000円 40,700円
軽自動車 一律 10,800円 6,900円

 

排気量による金額の違い、乗用車と軽自動車による金額の違いがある事がおわかり頂けるかと思います。

 

こうしてみると、乗用車と比べて軽自動車はかなり安くなりますね。一番安い総排気量の乗用車と比べても、軽自動車は3分の1程度の金額になります。

 

なお、年度の途中で車を購入や取得した場合の自動車税は、取得した月の翌月から翌年の3月までの分を月割りで計算した金額が付加されます。

 

自動車重量税

 

自動車重量税とは、自動車の区分(種類)や車両の重さ、経過年数によって課される税金です。

 

自動車重量税の納付は、新規登録や車検の際に車検証の有効期間に合わせてまとめて支払います。

 

自動車重量税を支払うタイミング

≪出典:ソニー損保

 

自動車重量税納付書に自動車重量税額に相当する金額の印紙を貼り付けて提出しますが、通常手続きは自動車の販売業者や車検業業者が行ってくれます。

 

では自動車重量税のエコカー減税適用なしと、エコカー減税適用の自家用乗用車の税額について詳しく見てみましょう。

 

エコカー減税適用なしの自家用乗用車の税額

車両重量

エコカー
本則税率

新車購入時
(3年自家用)

登録から
13年未満

登録から
13年経過

登録から
18年経過

軽自動車 7,500円 9,900円 6,600円 8,200円 8,800円
0.5トン以下 5,000円 12,300円 8,200円 11,400円 12,600円
0.5トン超〜1トン以下 10,000円 24,600円 16,400円 22,800円 25,200円
1トン超〜1.5トン以下 15,000円 36,900円 24,600円 34,200円 37,800円
1.5トン超〜2トン以下 20,000円 49,200円 32,800円 45,600円 50,400円
2トン超〜2.5トン以下 25,000円 61,500円 41,000円 57,000円 63,000円
2.5トン超〜3トン以下 30,000円 73,800円 49,200円 68,400円 75,600円

 

エコカー減税適用の自家用乗用車の税額
車両重量

新車新規登録時(3年自家用)

継続検査時(2年自家用)

免税

75%減 50%減 25%減

免税

50%減
0.5トン以下 0円 1,800円 3,700円 5,600円 0円 2,500円
0.5トン超〜1トン以下 0円 3,700円 7,500円 11,200円 0円 5,000円
1トン超〜1.5トン以下 0円 5,600円 11,200円 16,800円 0円 7,500円
1.5トン超〜2トン以下 0円 7,500円 15,000円 22,500円 0円 10,000円
2トン超〜2.5トン以下 0円 9,300円 18,700円 28,100円 0円 12,500円
2.5トン超〜3トン以下 0円 11,200円 22,500円 33,700円 0円 15,000円

 

上記以外にも自動車を購入した際にかかる税金として自動車取得税があります。

 

自動車取得税とは50万円以上の自動車購入の取引価格に対して課税される税金で、自家用自動車で3%の税率、軽自動車で2%の税率で課税されます。

 

車の維持費〜保険関係〜

保険

 

車の維持費の中でも大きな割合を占める自動車保険。自動車保険には大きく分けて2種類の保険があります。

 

法律で義務付けられている「自賠責保険」と車の所有者が任意で加入する「任意保険」です。

 

それぞれの保険について、補償内容や金額など詳しく見ていきましょう。

 

自賠責保険

 

自賠責保険とは、事故が起きた場合の人身傷害を補償する保険で、公道を走るすべての車に加入が義務付けられています。

 

自賠責保険は、対人補償のみで補償額にも限度があり、事故による高額な補償に対応できるわけではありません。

 

そういった理由から自賠責保険と任意保険の両方に加入する人がほとんどです。任意保険にも加入する事で自賠責保険では補償しきれない部分をカバー出来るという事です。

 

自賠責保険は車検ごとにまとめて保険料を支払います。保険料や補償内容についても国で定められているため一律となっています。

 

軽自動車は少し安く設定されていますが、ほとんど差はないようです。自賠責保険の料金と補償内容、支払い限度額は以下のとおりです。

 

自賠責保険料金表

車種

保険期間
37ヶ月 36ヶ月 25ヶ月 24ヶ月 13ヶ月 12ヶ月
普通車 36,780円 35,950円 26,680円 25,830円 16,380円 15,520円
軽自動車 35,610円 34,820円 25,880円 25,070円 15,960円 15,130円

 

自賠責保険の支払い限度額

≪出典:YAHOO!保険

 

任意保険

 

自動車事故では、相手方の車や物などに損害を与えてしまったり、自分自身がケガを負ったり死亡してしまう事もあり得ます。

 

また、重大な人身事故を起こした場合には相手方への賠償金が多額になってしまう事もあり、自賠責保険では上限があり補償しきれないケースもあります。

 

そういった自賠責保険ではカバーする事が出来ない損害を補償する事が出来るのが任意保険です。任意保険の主な補償内容は以下の通りです。

 

対人賠償保険 交通事故で相手方の車に乗っていた人や歩行者をケガさせたり、死亡させてしまったときなど、法律上の損害賠償責任を負担する場合に、自賠責保険の補償上限を超える損害賠償をカバーします。
対物賠償保険 交通事故を起こして、他人の車や物などの財物に損害を与えた際に、保険金が支払われます。
人身傷害補償保険 過失割合に関わらず、保険会社の基準によって「実損害額」の保険金が支払われます。車に乗っていた人の損害は、基本的に無条件に補償されます。
搭乗者傷害保険 自分の車に乗っている人(運転者・同乗者)が死亡・ケガをした場合に、「自賠責保険」や「対人賠償保険」などとは別に保険金が支払われます。
無保険車傷害保険 賠償能力が十分でない車の過失による事故に巻き込まれた場合に、保険金を受け取れます。
自損事故保険 運転手みずからの責任で起こした事故により、運転手自身が死亡・ケガをした場合に保険金が支払われます。
車両保険 事故によって破損した車両の修理代が支払われます。単独事故や当て逃げも補償するタイプや、他車との接触による損害のみを補償するタイプなど、車両保険にはいくつか種類があります。

≪参考元:保険スクエアバン!

 

上記のような補償を自分の意思で選択し、保険会社もしくはその代理店に対して申し込みをする事で加入できます。

 

最近では「ダイレクト型」「通販型」と呼ばれるインターネットを通じて直接保険会社へ申し込みが出来るタイプの任意保険が増えてきています。

 

任意保険の保険料は保険会社によってもぞれぞれ異なり、また車種・型式・免許証の色・運転者の年齢・運転者の範囲・等級・使用目的などにより、保険料が算出されるので金額は人によって様々です。

 

参考までに年齢別の平均保険料は以下のような金額になります。

 

年齢別の平均保険料

≪出典:SBI損保

 

こちらは保険会社SBI損保のデータであくまで参考にしかなりません。

 

詳しい保険料を知りたい場合はインズウェブ(保険の窓口)保険スクエアbanズバット自動車保険比較などの一括見積サイトのご利用をオススメします。

 

車の維持費〜走るための費用関係〜

走るための費用

 

車の維持費には所有するにあたってかかる税金や保険とは別に、車を走らせる事によってかかる費用もあります。

 

車を走らせるためにはガソリン代が、車を停めておくには駐車場代が必要です。また高速道路を利用すれば高速料金も発生してきます。

 

次はこの車が走るための費用について詳しく見ていきましょう。

 

ガソリン代

 

車を走らせるためには不可欠なガソリンですが、ガソリン代は乗っている車種や使う頻度、走る距離、ガソリン代の相場によっても変わってきます。

 

仮に年間の走行距離が10,000km程度として計算してみましょう。

 

現在のガソリン代(2019年1月5日現在)の全国平均は

ガソリン代の全国平均

≪出典:e燃費

 

燃費は軽自動車23km/L、コンパクトカー19km/L、普通車14km/Lと仮定して計算。(年間走行距離10,000q÷燃費×ガソリン単価140円)

 

月にかかるガソリン代は

軽自動車 約5,000円
コンパクトカー 約6,100円
普通車 約8,300円

という事になります。

 

こうしてみると車に乗る機会の多い人にとっては、ガソリン代は車にかかる維持費の中でも大きな割合を占める事になりますね。

 

駐車場代

 

車を停めるのに必要なのが駐車場代ですが、自宅に車を止める土地がある場合には駐車場代は必要ありません。

 

しかし自宅に駐車スペースがない場合には、駐車場を借りなければならないため駐車場代が必要になってきます。

 

駐車場代はその地域や場所により値段も異なるため、あくまで参考にしかなりませんが、都道府県別の月極駐車場の平均相場は以下のようになります。

 

都道府県 月極駐車場平均相場 都道府県 月極駐車場平均相場 都道府県 月極駐車場平均相場
北海道 8,938円 石川 5,755円 岡山 9,656円
青森 5,608円 福井 5,702円 広島 15,028円
岩手 6,702円 山梨 4,870円 山口 4,550円
宮城 13,457円 長野 4,256円 徳島 5,253円
秋田 6,137円 岐阜 4,682円 香川 7,098円
山形 5,663円 静岡 6,388円 愛媛 5,742円
福島 5,260円 愛知 14,020円 高知 7,098円
茨城 5,654円 三重 5,747円 福岡 11,910円
栃木 5,762円 滋賀 5,818円 佐賀 4,333円
群馬 5,338円 京都 18,188円 長崎 5,899円
埼玉 11,285円 大阪 25,972円 熊本 4,564円
千葉 9,786円 兵庫 16,563円 大分 4,789円
東京 30,938円 奈良 7,439円 宮崎 4,520円
神奈川 16,659円 和歌山 6,913円 鹿児島 5,176円
新潟 5,844円 鳥取 5,071円 沖縄 5,605円
富山 5,632円 島根 5,653円

※2019年1月5日時点
≪参考元:駐マップ

 

上記の各都道府県の月極駐車場の平均相場を元に計算すると、全国の平均相場は8,252円になります。

 

上記の表からも分かるように地域によって金額にもかなりバラつきがあり、都心部では高い傾向にあり、地方になるほど安い傾向にあるようです。

 

都市部に住んでいる人にとっては駐車場代も維持費の中で大きな負担になりそうですね。

 

高速料金

 

遠方に出かける場合や時間短縮のため、高速道路を利用する人も多いのではないでしょうか。場合によっては通勤で利用するという人もいますよね。

 

そのため年間で必要な高速料金は、高速道路を利用する頻度、通行距離などにより大きく異なります。

 

高速道路料金の支払い方法には、現金のほかにETCやクレジットカードなどがあります。

 

ETCを利用する事により、以下のようなETC割引が適用される場合があります。

 

ETC割引

≪出典:ドラぷら

 

高速道路を頻繁に使う人にとっては、高速料金もかなりの出費になります。高速料金を節約するためには、こういったサービスを是非利用したいものですね。

 

車の維持費〜メンテナンス費用関係〜

メンテナンス費用

 

続いて車を使用する事によってかかる費用について見ていきましょう。車を乗り続ければ乗り続けるほど、かかってくる費用がメンテナンス費用です。

 

車が大きな故障を起こさないようにするため、また安全な状態で車を運転できるようにするためには定期的なメンテナンスが重要になってきます。

 

ではメンテナンスについて、どういったものがあってどれくらいの費用がかかるのか?それぞれの金額について詳しく紹介していきたと思います。

 

車検代

 

車検とは、所有している車が安全面や環境面など国の定めた基準に適合しているかどうかをチェックする検査の事で、正式には自動車検査登録制度と言います。

 

車検は新車購入後3年目、それ以降2年ごとに行う必要があり、検査証の有効期限満了の1ヶ月前から車検を受ける事が出来ます。

 

車検にかかる費用は大きく分けて3つ、「法定費用」・「車検基本費用」・「部品交換費用」です。

 

法定費用

重量税(自動車重量税)
保険料(自賠責保険)
検査手数料

車検基本費用

点検費用
事務手数料

部品交換費用 各種パーツの劣化やオイル漏れブレーキパッドの摩耗、損傷といった整備が必要となった場合に掛かる部品交換費用

 

上記費用の合計が車検費用になりますが、車検基本料金や手数料などはディーラーや車検業者により金額が異なりますので、あくまで目安ですが車検費用の相場は以下のようになります。

 

車検を受けるお店 軽自動車 普通自動車
ディーラー 約70,000円 約100,000円

車検業者
(カー用品店・ガソリンスタンドなど)

約50,000円 約70,000円

 

ご覧頂いたように、ディーラーで車検を受けた場合の方が少し費用が高くなります。それは車検業者は定期点検料や代行手数料が安く設定されているのがその理由です。

 

車検費用の支払いは車検業者によっては法定費用のみを前払いで行い、整備費用を後払いという形のところもありますが、ディーラーでの車検の場合には車検費用をすべて後払い請求にしてくれるところも多いようです。

 

オイル代

 

エンジンオイルの交換は、車のエンジンを正常に機能させ長く維持するためのものです。

 

古いエンジンオイルを使用し続けると、エンジンの故障につながるため車の安全走行には不可欠なメンテナンスです。

 

オイルの交換時期と料金は、車種や車を使う頻度によっても異なりますが、以下が目安になります。

 

オイルの交換時期
車種 走行距離 交換時期
軽自動車

ターボ車 5,000km
普通車 10,000km

6ヶ月
6ヶ月

ガソリン車

ターボ車 5,000km
普通車 15,000km

6ヶ月
1年

ディーゼル車 5,000km〜10,000km 1年

 

オイル交換料金
車種 交換費用
軽自動車 2,000円〜4,000円程度

普通車
(1500CCクラス)

4,000円〜7,000円程度

普通車
(2000CCクラス)

4,000円〜8,000円程度

普通車
(2500CCクラス)

5,000円〜9,000円程度

 

オイル交換の料金もディーラーでしてもらうか、カー用品店やガソリンスタンドでしてもらうかによって金額は変わってきます。

 

タイヤ代

 

車が安全に走行するために重要な部品であるタイヤ。車を長い期間乗り続けると擦り減ってスリップの原因にもなるため、平均的には5年に一度くらいのペースで交換するのが望ましいと言われています。

 

タイヤ交換の際は、タイヤの本体の購入費用に加えて交換費用(工賃)がかかってきます。

 

タイヤの値段は1本2,000円程度のものから、20,000円程度のものまで様々です。

 

タイヤ交換費用も依頼する業者によって異なりますので、カー用品店最大手のオートバックスを例に見てみましょう。

 

タイヤ交換費用

タイヤ交換費用2

≪出典:オートバックス

 

仮にタイヤ1本5,000円の値段のものを購入したとすると

タイヤ費用5,000円+交換費用4,750円=合計9,750円

になり、4本すべて交換すると39,000円になります。

 

5年に一度のぺースの交換とはいえ、まとまった費用が必要になるためタイヤ代も忘れずに頭に入れておきましょう。

 

修理代

 

車に長く乗っていると色々な部分が劣化し不具合が生じてくるもの。そんな時に必要になってくるのが修理代です。

 

また事故を起こしてしまった場合、修理代は高額になってくるでしょう。

 

車の修理費用はどれくらいかかるのか?目安となる費用を修理する部品別にまとめてみました。

 

修理部位 修理内容 修理費用
エンジン エンジンの交換 40万円〜90万円
バンパー

板金・塗装
バンパー交換

2万円〜5万円程度
5万円〜20万円

マフラー

マフラーの溶接
マフラー交換

1万円前後
3万円前後

ドア

板金・塗装
ドア交換

2万円〜5万円程度
10万円以上(1枚あたり)

エアコン

ガス補充
パイプ・コンプレッサ修理
エアコン交換

数千円〜1万円程度
3万円〜5万円程度
20万円前後

 

車の修理代は損傷部位の程度や車種、また修理をディーラーに依頼するか修理工場に依頼するかによっても変わってきます。

 

修理工場の場合、ディーラーを通さず直接修理を依頼する事で修理費用が比較的安く済みます。

 

反対にディーラーで修理を依頼した場合、費用は高くつきますが純正品での部品交換をしてくれたり、専属の質の良い修理店を持っていたりと安心して修理を依頼する事ができます。

 

特にこだわりもなく、安心感やサービス面よりも少しでも費用を抑えたというのであれば、修理工場での依頼の方がいいかもしれませんね。

 

こうして見ると、車の維持費には様々な種類があり、住んでいる地域や運転する状況によっては高いと感じてしまうかも知れません。

 

ですが、実際に車を保有して見ると、カードでの分割払いなどが使えるものもあり、高いと感じても意外と払っていけるというケースがほとんどです。

 

購入前には「やっぱり維持費が高いな・・・買うのやめとこうかな・・・」と思ってしまうかも知れませんが、ある程度購入費用がたまれば、あまり維持費ばかりを気にせずに買ってしまうという手もあります。


車の維持費は月々いくら?月額や年間の維持費の相場目安

車の維持費は月々いくら?月額や年間の維持費の相場目安

 

車にどのような維持費があるのかは、だいたいおわかり頂けたかと思います。思った以上に車の維持費って高いんだな…と感じた方も多いのではないでしょうか?

 

では、月々だといったいどれくらいの維持費がかかるのか?月々にかかる金額の目安と、車種による維持費の違いなどについて比較してみました。

 

軽自動車と普通車の維持費の違い!

既に車をお持ちの方の中には、今現在乗っている車の維持費が高く、軽自動車への乗り換えをお考えの方もおられるのではないでしょうか?

 

軽自動車と普通車とでは維持費にどれくらいの差があるのか?月々にかかる金額の目安を表にして比較してみました。

 

軽自動車

普通車
1000ccクラス

普通車
2000ccクラス

自動車税 10,800円 34,500円 45,000円
自動車重量税 3,300円 12,300円 20,500円
自賠責保険 15,130円 15,520円 15,520円
任意保険 45,000円 45,000円 45,000円
ガソリン代 60,870円 73,680円 100,000円
車検代 50,000円 70,000円 70,000円
駐車場代 100,000円 100,000円 100,000円
合計(年間)

285,100円

351,000円

396,020円

月額平均

23,758円

29,250円

33,001円

※自動車重量税はエコカー減税適用なしの乗用車で計算
※自賠責保険は2年契約の金額で1年分を計算
※任意保険は車両保険なしの平均保険料
※ガソリン代は(年間走行距離10,000q÷燃費×ガソリン単価140円)で計算
(燃費は軽自動車23km/L、コンパクトカー19km/L、普通車14km/Lと仮定)
※車検代はおおよその基本料金
※駐車場代は月額10,000円で計算

 

上記の試算結果では、軽自動車の年間維持費は28万円程度、普通自動車の年間維持費は35万円〜40万円程度で、軽自動車との差は7万円〜12万円になります。

 

月々の金額を詳しく計算すると、軽自動車と普通車(1000CCクラス)では5,492円、軽自動車と普通車(2000CCクラス)では9,243円も金額に違いがあります。

 

上記試算結果には消耗品や整備費などは含まれていませんので、そういったメンテナンス代も含めるともう少し金額は上がります。

 

普通車だとタイヤ交換費用なども含めたメンテナンス代も軽自動車に比べて料金も高くつくようです。

 

こうしてみると、やはり軽自動車の方が普通自動車と比べると維持費はかなり抑える事が出来そうですね。

 

少しでも車の維持費を安くしたいとお考えでしたら軽自動車の購入がおすすめです。

 

ガソリン車とハイブリッド車の維持費の違い!

ガソリン車とハイブリッド車の維持費の違い!

 

環境にも優しく燃費も良い事で知られるハイブリット車。ガソリン代が抑えられる事もあり、ハイブリット車の購入を検討されている方もおられるのではないでしょうか。

 

燃費が良い分ハイブリット車の方がガソリン代は断然安くなりますが、ガソリン車に比べて車両本体の購入価格が高いのが気になるところ。

 

車の維持費にはどれくらい差があるのか?購入価格の違いも頭に入れたうえで、ガソリン車とハイブリット車の維持費の違いについて見ていきたいと思います。

 

ガソリン車 ハイブリット車
自動車税 34,500円

8,625円
(75%減税)

自動車重量税 12,300円

0円
(免税)

自賠責保険 15,520円 15,520円
任意保険 45,000円 45,000円
ガソリン代 73,680円 53,850円
車検代 70,000円 70,000円
駐車場代 100,000円 100,000円
合計(年間) 351,000円 292,995円
月額平均 29,250円 24,416円

※普通車(1000CCクラス)
※自動車重量税のガソリン車はエコカー減税適用なしの乗用車で計算
※自賠責保険は2年契約の金額で1年分を計算
※任意保険は車両保険なしの平均保険料
※ガソリン代は(年間走行距離10,000q÷燃費×ガソリン単価140円)で計算
(燃費はガソリン車19km/L、ハイブリット車26km/Lと仮定)
※車検代はおおよその基本料金
※駐車場代は月額10,000円で計算

 

上記の試算結果では、ガソリン車の年間維持費は35万円程度、ハイブリット車の年間維持費は29万円程度で、ガソリン車とハイブリット車との差は約6万円となり、月額平均での差は5千円程度という事になります。

 

こうしてみるとガソリン車とハイブリット車の維持費にそれほど大きな金額の差はないように思いますね。

 

ガソリン車とハイブリット車の月々の維持費以外でかかる費用の違いは?

 

月々にかかかる費用以外に大きく金額に違いがあるのは、車購入時の車両本体価格です。

 

ハイブリット車はガソリン車に比べて高額になり、メーカーや車種などによっても違いはありますが、同じ車種でもガソリン車とハイブリット車では30万円〜100万円ほども金額に差が出てきます。

 

また上記の試算結果以外の維持費では、メンテナンス代として整備費・消耗品・修理費などがあります。いずれもハイブリット車の方がガソリン車に比べて高くつく傾向にあります。

 

反対にハイブリット車に比べてガソリン車の方が高くなるのが、車購入時にかかる自動車取得税です。

 

自動車取得税は以下のような計算方法で算出されます。

自動車取得税 計算方法

≪出典:SBI損保

 

こちらの自動車取得税がハイブリット車では燃費基準の達成率により減税されます。

 

自動車取得税 減税

≪出典:SBI損保

 

このようにガソリン車とハイブリット車では購入価格や維持費、特に燃料費に大きな違いがあります。

 

しかし、これらはすべて車を使う頻度・走行距離・車の乗る年数などにより異なります。

 

前述したとおり、ガソリン車とハイブリット車の月々の年間維持費の差は約6万円。

 

ハイブリット車を購入し同じ車を5年乗り続けたとすると、ハイブリット車の方がガソリン車に比べて約30万円維持費が抑えられる事になります。10年だと約60万円になりますね。

 

車購入時の車両本体価格の差が30万円〜100万円という事を考えると、車購入時はガソリン車よりハイブリット車の方が高額であったとしても、維持費の面でその差は取り戻せる場合があるという事です。

 

車を使う頻度が多く、年間の走行距離も多くて、その車を長く乗るつもりであれば、維持費や車両本体価格の高さを考えても低燃費のハイブリッド車の方がお得かもしれませんね。

 

都内はやっぱり維持費が高い!?東京と地方での維持費の違い!

東京と地方での維持費の違い!

 

車にかかる維持費はその人のライフスタイルによりそれぞれ違いがあります。それは住む場所(地域)によっても違いがあります。

 

ここでは東京と地方での住む場所によって変わる車の維持費について見ていきたいと思います。

 

駐車場代

 

東京と地方での維持費の違いで最も差が大きいものでは駐車場代があげられます。各都道府県の月極駐車場の平均相場を参考に比較してみましょう。

 

東京都と全国で月極平均相場が最も安い佐賀県とを比較すると、

  • 東京都 月極平均相場 30,938円
  • 佐賀県 月極平均相場  4,333円

になり、その差は26,605円にもなります。

 

年間で計算すると26,605円×12か月=319,260円で、30万円以上もの違いがあるという事になります。

 

駐車場だけでもこれだけの差があるのには驚きですね。

 

自動車保険料

 

自動車保険は、ドライバーの年齢や車の使用目的、車種などによって事故リスクを分析し保険料を算出する「リスク細分型自動車保険」が主流になっており、その事故リスクの分析対象に地域という項目があります。

 

事故件数が多い都市部や死亡事故が多い地域などは保険金の支払いが増えるため、リスクが高いエリアという事になります。

 

このように事故に遭うリスクや保険料の支払いリスクを総合的に分析し地域ごとに差を設けた保険料率を「地域別料率」と言います。

 

この地域別保険料率を含めた全国の自動車保険の平均保険ランキングを見てみましょう。

47都道府県完全網羅!自動車保険の平均保険料ランキング

≪出典:保険スクエアバン

 

こちらの平均保険料を見ると東京都の平均保険料は48,536円で全国的にも高い傾向にあるようですね。

 

ガソリン代

 

ガソリン代は車種や使う頻度、走行距離により金額は異なってきます。また住む地域によるガソリン代の相場も様々です。

 

都道府県別のガソリン代の平均価格ランキングを見てみましょう。

都道府県別のガソリン代の平均価格ランキング

都道府県別のガソリン代の平均価格ランキング2

≪出典:e燃費

 

こちらのガソリン代の平均価格を見ると東京都はレギュラー価格で133.01円で比較的安い傾向にあるようです。

 

反対に地方の方がガソリン代は高い傾向にあるようですね。

 

上記内容を参考に、駐車場代・任意保険料・ガソリン代以外の条件はすべて同じで、東京と地方(駐車場代で最も金額の差が大きい佐賀県)との、年間と月々の車の維持費の目安を以下の表にまとめてみました。

 

東京都 佐賀県
自動車税 34,500円 34,500円
自動車重量税 12,300円 12,300円
自賠責保険 15,520円 15,520円
任意保険 48,536円 49,710円
ガソリン代 70,000円 79,210円
車検代 70,000円 70,000円
駐車場代 371,256円 51,996円
合計(年間) 622,112円 313,236円
月額平均 51,842円 26,103円

※普通車(1000CCクラス)
※自動車重量税はエコカー減税適用なしの乗用車で計算
※自賠責保険は2年契約の金額で1年分を計算
※任意保険は平均保険料
※ガソリン代は(年間走行距離10,000q÷燃費×ガソリン平均価格)で計算
(燃費はガソリン車19km/Lと仮定)
※車検代はおおよその基本料金
※駐車場代は月極平均相場で計算

 

上記の表から見ると、東京都と佐賀県の車の維持費は年間で308,876円の違いがあり、月々では25,739円になります。

 

東京都と佐賀県では任意保険とガソリン代にそれほど差はありませんでしたが、やはり駐車場代だけでもかなりの金額の違いになりますね。

 

地方でもまた違う地域になると、さらに大きな金額の差になる事も考えられます。

 

このように地域により車の維持費には違いがあり、都心部など駐車場代や任意保険料の高い地域にお住まいの方は、その辺もしっかりと考えておく必要がありそうです。

 

新車と中古車による維持費の違い!

新車と中古車による維持費の違い!

 

車を購入する際に、新車にするか中古車にするかで迷う方も多いのではないでしょうか。中古車は購入費用は安いけど維持費がかかってしまうというイメージがありますよね。

 

新車と中古車とではどのような維持費の違いがあるのか?年間や月々にかかる維持費の金額の差について詳しく見ていきましょう。

 

新車と中古車の維持費の違いとして挙げられるのは、税金とメンテナンス代です。

 

税金はどれくらいかわる?

 

基本的に自動車税と自動車重量税は新車と中古車どちらであっても、かかる税額に代わりはありませんが減税措置などにより金額に差が出る場合もあります。

 

車にかかる3つの税金をそれぞれ見ていきましょう。

 

1.自動車税

車を所有している人に毎年課される税金である自動車税。自動車税には環境性能に優れた「エコカー」には優遇措置があり、普通乗用車で約50%〜75%減税されます。

 

新車のエコカーの場合にはこの「グリーン化特例」が適用されるため安くなりますが、中古車の場合は適用されませんので自動車税は新車よりも高くなるという事になります。

 

また環境負荷が大きい車の場合(新車登録してから13年超の車、ディーゼル車は11年超)には、普通車で約15%の重税が課されます。

 

2.自動車重量税

自動車重量税もエコカー減税の優遇措置があり、対象となる車は25%〜75%の減税または免税になります。

 

中古車でもハイブリット車などはエコカー減税の対象にはなりますが、それ以外の車は適用されないため、自動車重量税はエコカーの新車と比べると高くなるという事になります。

 

しかし中古車の場合購入時に車検が残っている状態であれば、購入時には自動車重量税は支払う必要はなく、次の車検時の納税になります。

 

3.自動車取得税

中古車の自動車取得税は「残価率」を用いた計算方法で算出されます。残価率と計算方法は以下のようになります。

 

中古車の自動車取得税の残価率と計算方法

中古車の自動車取得税の残価率と計算方法2

 

また自動車取得税の特例措置として中古車特例というものがあります。

中古車特例

≪出典:SBI損保

 

新車の自動車取得税は、ガソリン車とハイブリット車の維持費の違いでも紹介しましたが、取得価格×税率=税額で計算されます。

 

例えば希望販売価格200万円の普通自動車を新車で購入した場合、

200万円×0.9%=180万円
180万円×3%=54,000円

となり、自動車取得税は54,000円になります。

 

中古車では希望販売価格200万円の普通自動車を3年落ちで購入した場合、

200万円×0.9%=180万円
180万円×0.316%(残価率)=56万8,000円(取得価額)
56万8,000円(取得価額)×3%=17,040円

となり、自動車取得税は17,040円になります。

 

同じ希望販売価格200万円の車を購入しても36,960円新車での購入の方が自動車取得税は高くなる事が分かります。

 

一方、自動車取得税の特例措置では新車がエコカーであった場合は新車の方が安くなる場合があります。

 

メンテナンス代はどれくらいかかる?

 

中古車の場合は新車に比べると部品交換する期間も早くなり、やはり故障もしやすいため修理代が必要になってくる事が考えられます。

 

タイヤをすべて交換した場合などはまとまった費用が必要になってきますし、修理する部品によってはかなり高額な修理費用になる事もあるでしょう。

 

車種などにもよって異なりますが、走行距離10万kmで10万円〜15万円のメンテナンス代がかかるとも言われています。

 

新車では、新車登録時から5年間また走行距離10万kmまでで受ける事が出来る保証制度などもあり、無料で修理してもらう事も可能ですが、中古車では保証制度がない場合も多いようです。

 

ただ中古車販売店によってはアフター保証などの保証制度を行っているところもあります。

 

アフター保証

≪出典:カーセンサー

 

中古車の場合はこういった保証制度を利用する事で、少しメンテナンス代を抑える事が出来そうですね。

 

中古車を購入の際は、こういったサービスの充実した販売店をしっかりと選ぶ必要がありそうです。

 

では、新車でエコカーの普通車と中古車(3年落ち)の普通車での維持費の違いについて見ていきましょう。

 

新車(エコカー) 中古車(3年落ち)
自動車税

8,625円
(75%減税)

34,500円
自動車重量税 3,075円 12,300円
自賠責保険 15,520円 15,520円
任意保険

85,000円
(車両保険あり)

45,000円
(車両保険なし)

ガソリン代 53,850円 73,680円
車検代 70,000円 70,000円
駐車場代 100,000円 100,000円
合計(年間) 336,070円 351,000円
月額平均 28,005円 29,250円

※普通車(1000CCクラス)
※自動車重量税は新車(エコカー)・中古車(ガソリン車)で計算
※自賠責保険は2年契約の金額で1年分を計算
※任意保険は平均保険料
※ガソリン代は(年間走行距離10,000q÷燃費×ガソリン平均価格)で計算
(燃費はガソリン車19km/L、ハイブリット車26km/Lと仮定)
※車検代はおおよその基本料金
※駐車場代は月額10,000円で計算

 

上記の試算結果から見ると、中古車の方が少し高くなっていますが、新車と中古車の年間の維持費の差は14,930円、月々では1,245円とあまり違いはないようです。

 

しかし、こちらにはメンテナンス代は含まれていないため、中古車の状態により金額にかなりの差が出る場合も考えられます。

 

また、あくまで目安の試算結果であり、車種や年式、走行距離などによりその金額は大きく異なります。

 

そういった事から、新車と中古車の維持費はどちらが高くなるかは、一概には言えません。

 

新車と中古車どちらにするか迷った時は、その車に長くに乗るつもりなら維持費が安く故障もしにくい新車を、免許取り立てで自信のない方や、短い期間での車の買い替えをお考えの方は、購入価格の安い中古車を選ぶというのも一つの方法ではないでしょうか。


大幅減税で高すぎる車の維持費が安くなる?

大幅減税で高すぎる維持費が安くなる?

 

車を購入した際や、維持費していく上でたくさんの税金がかかってきます。

 

その税額は車種などにもより異なりますが、車を所有していく上で他にかかる維持費を含めると大きな負担になります。

 

自動車メーカーらによる日本自動車工業会(自工会)では、2018年9月20日の会見で「自動車税の大幅な減税を要望」を発表し

自動車税や自動車重量税など保有課税の簡素化や負担軽減
取得時課税の簡素化や負担軽減
自動車重量税のエコカー減税などの期限切れ租税特別措置の延長

などを要望しています。

 

まだあくまで要望であり決定事項ではありませんが、もしこの要望が国会で通った場合、車の維持費はどのように変わってくるのか気になるところです。

 

大幅減税で高い車の維持費がこんなに下がる!

日本自動車工業会(自工会)が要望している内容で、車を所有する人すべてに関わってくる税金が自動車税と自動車重量税です。

 

要望内容では自動車税の税率を、国際水準である現行の軽自動車税を起点に引き下げるべき、また自動車重量税の税率を当分の間廃止すべきとしています。

 

これらの要望が通った場合、車の維持費はどれくらいかわるものなのか?現在の軽自動車・普通自動車と比較して見ていきたいと思います。

 

軽自動車

普通車
1000CCクラス

普通車
2000CCクラス

自動車税 10,800円 10,800円 34,500円 10,800円 45,000円 10,800円
自動車重量税 3,300円 0円 12,300円 0円 20,500円 0円
自賠責保険 15,130円 15,130円 15,520円 15,520円 15,520円 15,520円
任意保険 45,000円 45,000円 45,000円 45,000円 45,000円 45,000円
ガソリン代 60,870円 60,870円 73,680円 73,680円 100,000円 100,000円
車検代 50,000円 50,000円 70,000円 70,000円 70,000円 70,000円
駐車場代 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円
合計(年間)

285,100円

274,300円

351,000円

315,000円

396,020円

341,320円

月額平均

23,758円 22,858円

29,250円

26,250円

33,001円

28,443円

※表の右が大幅減税後の維持費内訳
※条件内容は「軽自動車と普通車の維持費の違い」の試算結果と同じ

 

上記内容を見ると、軽自動車は年間で10,800円の差額ですが、普通車の1000ccクラスで36,000円、2000CCクラスでは54,700円もの金額の違いになります。

 

これだけの減税が実現されれば、車を所有する上での負担はかなり軽減されそうですね。

 

また現在の減税制度として、「エコカー減税」と「グリーン化特例」がありますが、減税適用車が増えると同時に減税条件が厳しくなってきています。

 

大幅減税の要望では、期限切れとなる「自動車重量税のエコカー減税」「自動車税・軽自動車税のグリーン化特例」の延長、「自動車取得税のエコカー減税」も自動車取得税廃止まで延長すべきとしています。

 

エコカー減税適用車が増えてきている事も考えると、こういった要望が通るかどうかは気になるところですね。

 

さて今回は、車の維持費は高いのか?月々いくらぐらいかかるのか?について詳しくまとめてみましたがいかがでしたか?

 

維持費は車を所有している限り毎月続いていくものです。車を購入する際にある程度どれくらいの維持費がかかるのかを知っておく事は大切です。

 

また維持費をどのように節約していくかも車を所有していく上で重要なポイントですね。

 

今回ご紹介したように、維持費は車種や住んでいる地域、新車・中古車などによってもかかる金額は変わってきます。

 

また家族構成や、使用状況などにもよりかかる維持費は様々です。自分のライフスタイルをよく考えた上で余裕を持った車選びをして下さいね。

 

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