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残価設定ローンは一括返済可能?途中解約すると違約金は?

残価設定ローンは一括返済可能?途中解約すると違約金は?

 

残価設定ローン(残クレ)は、一般的なローンに比べ、最終回支払いまでの月々の支払い額を抑えられるといったメリットがありますが、中には途中でローンを全額返済したいと考えるケースもあります。

 

そこでこちらのページでは

「残価設定ローンの残りを一括返済(繰り上げ返済)する事って可能?」
「残クレを解約して一括返済する場合、手数料などはかかるの?」
「残価設定ローンを残価分も含めて一括返済すると自分の名義に出来る?」

などについて分かりやすく解説していきます。

 

今現在「残クレの一括返済」を考えている方は、是非参考にしてもらえればと思います。

 


【結論から!】残価設定ローンの繰り上げ返済は可能!

【結論から!】残価設定ローンの繰り上げ返済は可能!

 

残価設定ローンを契約中、まとまったお金ができた時や車が必要無くなった時、途中で違う車に乗り換えたくなった時など、様々な理由からローンの一括返済を考える事もあるかと思います。

 

基本的に、残価設定ローンを契約中に一括返済をする事は可能です。しかし、それぞれの自動車メーカーによって対応が異なる場合があります。

 

有名な国内の各自動車メーカーを例に、残価設定ローンの一括繰り上げ返済について詳しくご説明します。

 

例1)トヨタの残価設定型プランの一括返済(繰り上げ返済)

トヨタの残価設定型プランの一括返済について、トヨタのサイトを見てみると「残価設定型プランQ&A」で、一括繰り上げ返済は可能という旨が記載されていました。

 

トヨタ残価設定プラン 繰り上げ返済について 

≪出典:埼玉トヨタ

 

また、残価設定型プランで契約した期間が満了する前に、違う車に乗りかえたくなった場合でも、残りの支払い額を清算する事で乗り換えする事も出来るとされていました。

 

トヨタ残価設定プラン 繰り上げ返済について 2

≪出典:TOYOTA

 

残価設定型プランで契約中の車をトヨタで下取りしてもらい、またトヨタの新車を購入するという事なら、ディーラー側にとってはもちろん利益になる訳ですから、喜んで乗り換えに応じてくれるでしょう。

 

一括返済の場合に手数料はかかる?

 

一括返済の場合に注意しておきたいのが手数料(実質年率)についてです。

 

残価設定型プランを利用する際に実質年率〇%と書かれているかと思いますが、残価設定ローンでは残価分も元本に含まれているので、もともと普通に自動車ローンを組んだ場合より総支払額は多くなります。

 

一括返済する事で、期間満了まで支払う予定の手数料分を減らす事ができます。

 

しかし一括返済する場合でも、手数料がすべて無くなる訳ではなく、一定の手数料は支払わなくてはなりません。

 

最終的に手に入れられるはずだった手数料の一定割合を確保するというルールがあり、その割合はメーカーによっても違いがあるかもしれませんが、一般的には約3割ほどの手数料を支払う事になっています。

 

仮に30万円の手数料を最終的に支払う事になっていた場合、その3割である約9万円程度の手数料を支払う事になります。

 

トヨタの残価設定型プランの手数料(金利)は販売店ごとに異なるようですが、だいたい3.9%〜6.5%程度で、他メーカーに比べて少し高めの設定になっているようです。

 

もともとの金利が高いと、やはりその分支払う手数料も少し高くなってしまう事が考えられます。

 

例2)日産の残価設定クレジットの一括返済(繰り上げ返済)

日産のサイトのお問合せページでは、残価設定クレジットの一括返済について、契約途中での一括返済は可能と回答されていました。

 

日産 残価設定 一括返済について 

≪出典:NISSAN

 

しかし、契約の途中での一部だけの繰り上げ返済をする事は出来ないとなっています。

 

少しでも支払い額を減らすために、一括返済は無理でも一部繰り上げ返済したいと考える方もおられると思いますが、日産では一括返済は出来ても一部だけというのは無理なようです。

 

また、契約途中で月々の返済額や支払い回数を変更する事も出来ないようです。

 

日産 残価設定 支払額や支払い回数の変更 

≪出典:NISSAN

 

日産の残価設定クレジットの手数料(実質年率)は4.9%となっていました。

 

トヨタと同じく、一括返済する場合でも一定の手数料(約3割程度)は支払う必要があると考えられます。

 

おそらく契約書や見積もり書の支払いプランなどに、手数料についての記載があるかと思いますので一度確認してみて下さいね。

 

例3)マツダの残価設定「マツダクレジット」の一括返済(繰り上げ返済)

マツダの残価設定「マツダクレジット」の一括返済については、マツダクレジットのFAQページにて、以下のように回答されていました。

 

マツダの残価設定 一括返済について

≪出典:マツダクレジット

 

こちらも一括返済する事は可能なようですが、一部繰り上げ返済する事はできませんと記載されています。

 

また問い合わせ方法についても詳しく記載されており、「早期完済金額照会依頼書」に必要事項を記入すれば、車買取専門店からの残高照会なども可能なようです。

 

マツダの残価設定 早期完済金額照会依頼書

≪出典:マツダクレジット

 

ローンが残っている車を買取店などで売却する場合に※「ローン返済サービス」を利用する場合があります。

 

※「ローン返済サービス」とは?

買取業者が一旦ローン残債分を全額ディーラーなどに支払い、新たにその買取業者でローンを組んでもらうというサービス

 

こういったサービスを利用して、残価設定の残債分を一括で支払う事も出来るという事ですね。

 

更に早期完済をした場合の手数料についても、丁寧に回答されてありました。

 

マツダの残価設定 手数料について

≪出典:マツダクレジット

 

「クレジット残金合計額から期限が来ていない分割払手数料の70%相当分を差し引いた金額をお支払いただく」されていますので、やはり3割ほどの手数料を支払う事になるようです。

 

ちなみにマツダの手数料(実質年率)は2.99%なので、他メーカーに比べて低めの設定になっているようです。

 

残クレの一括返済は可能!でも一部繰り上げ返済は出来ない!?

残クレの一括返済は可能!でも一部繰り上げ返済は出来ない!?

 

このように残価設定ローンの一括返済は可能であるメーカーがほとんどです。

 

ですが、住宅ローンのように少しでも支払額を減らすために、一部繰り上げ返済をする事は出来ないメーカーが多いようです。

 

実際に、日産とマツダのサイトでは一部繰り上げ返済が出来ない旨が記載されていました。

 

しかし、同じく大手自動車メーカーであるホンダでは、一括返済はもちろん一部繰り上げ返済も可能なようです。

 

ホンダの残価設定「Honda四輪新車クレジット」の一部繰り上げ返済

 

ホンダの「Honda四輪新車クレジット」では、4つのサービスの特長があり、その1つに一部繰り上げ返済があります。

 

Honda四輪新車クレジット サービスの特長

≪出典:ホンダファイナンス

 

しかも、早期一括返済も合わせて手数料は不要となっていますので、他メーカーにはないサービスと言えます。

 

ただ、一部繰り上げ返済については通常のクレジット(残価設定なし)と、残価設定クレジットとでは少し違いがあるようです。

 

Honda四輪新車クレジット 一部繰上返済の違い1

Honda四輪新車クレジット 一部繰上返済の違い2

≪出典:ホンダファイナンス

 

ご覧頂ければ分かるように、残価設定型クレジットの場合は「期間短縮型」は対象外となり、「支払額軽減型」のみが利用できるようです。

 

通常のクレジットの場合だと、一部繰上返済によって支払い期間を短くすることも出来ますが、残価設定クレジットの場合は期間を短くする事は出来ないという事です。

 

期間を短縮する事は出来ないが、一部繰上返済する事によって、月々の支払い額を減らす事は出来るようですね。

 

一括返済をするほどの余裕は無くても、一部なら繰り上げ返済出来るという方にとっては、手数料もなしで月々の支払額を少しでも減らす事が出来るので、是非利用したいサービスですね。


【知っておきたい事!】残クレ一括返済のメリットとデメリット

【知っておきたい事!】残クレ一括返済のメリットとデメリット

 

ほとんどの自動車メーカーで、残価設定ローンを一括返済出来るという事はお分かり頂けたと思います。

 

しかし、本当に一括返済する方が良いのかどうかは、じっくりと検討する必要があります。

 

一括返済をする前に、まずは残価設定ローンを一括返済するメリットとデメリットについてしっかりと理解しておきましょう。

 

一括返済(繰り上げ返済)のメリット

一括返済(繰り上げ返済)のメリット

 

最終的な支払い総額が安くなる

 

ローンを返済している期間中は、未返済分のお金を借りているという事になり、その間は利息が発生してきます。

 

しかし、ローンの返済の途中で一括返済をすれば、それ以降の利息が発生しません。

 

お金を借りている期間が短縮される分、利息の負担も減り最終的な支払総額を安くする事が出来ます。

 

早期返済をすれば、金銭面で大きなメリットがあるという事です。

 

月々の支払いが無くなる

 

月々の支払いを減らしたくて残価設定ローンを利用した人も多いと思いますが、たとえ少ない支払いとは言え、何年も毎月支払っていかなくてはいけないというのも負担が大きいものです。

 

特に結婚していて子供が居る家庭では、子供の教育費や光熱費など、思っていた以上に月々の支払が多いという場合もあるでしょう。

 

毎月支払っていた車のローンの支払い分が無くなれば、その分の費用を他に使う事ができ、月々の生活費に少し余裕も出来ますよね。

 

一括で返済できるだけのまとまったお金があるのなら、早目に一括返済してしまう方が月々の支出を減らす事ができます。

 

車の所有権が自分になる

 

車検証を確認すれば分かると思いますが、ローンを返済している間は車の所有権は、ディーラーや信販会社になっているかと思います。

 

車をローンで購入する場合には、その車がローンの担保になっているため、所有権はディーラーや信販会社にありますので、車を勝手に売却するなど自分の自由にする事は出来ません。(所有権留保)

 

しかしローンを完済してしまえば、所有権留保の解除をして車の所有権を自分にする事が出来ます。

 

車の所有権が自分になれば、売却する事も廃車する事も車を知人に譲る事だって、全て手自分の意思で自由に行う事が出来ます。

 

車の使用制限から解放される

 

残価設定ローンを利用して車を購入すると残価が保証されますが、走行距離などが制限されています。

 

また車の汚れやキズ、カスタマイズも不可などの制限もあり、最終支払いの際にその制限以内でなければ追加費用が発生してしまいます。

 

こういった事から、ローン返済中は車を使用するのにも注意して扱わなければいけません。

 

ですが、ローンを一括返済して車を自分の物にする事が出来たら、このように気を使って車を使用しないといけないという事からも解放されます。

 

自分の車なのですから、自由に車をカスタマイズして自分好みの車にする事も可能です。

 

一括返済(繰り上げ返済)のデメリット

一括返済(繰り上げ返済)のデメリット

 

一括返済手数料がかかる

 

先程も一括返済の手数料についてご説明させていただきましたが、一括でローンを返済する場合でも、ローンの契約期間満了までに支払う予定だった利息分をすべて無くすという事は出来ません。

 

一括返済手数料は、あらかじめ一定額に決められているところもありますが、支払う予定だった利息分の3割程度を支払うという場合が多いです。

 

3割程度とは言っても、もともとの金利が高いところでは支払う金額も多くなります。

 

まとまった金額が必要になる

 

当然ですが一括返済するには、まとまったお金が必要になってきます。

 

手元にまとまったお金があるからといって、すべて車のローンの一括返済に使ってしまうと、後で生活に余裕が無くなり後悔する事にもなりかねません。

 

現在の生活状況や今後の事もしっかりと考えた上で、一括返済に充てるお金があるかどうかを検討する事が大切です。

 

契約終了時の買取額の保証が無くなる

 

残価設定ローンを利用すると、最初に残価として車両の価値が保証されています。

 

3年や5年後に、もし購入した車の中古車市場での価値が下がってしまった場合でも、残価分の買取額は保証されていますが、一括返済して自分の車となると、当然車を売却する時の買取額の保証はありません。

 

あまり人気のない車で、車を売却する時に大幅に価値が下がってしまったという場合は、損をしてしまう可能性もあります。

 

車の維持費が高くなる可能性がある

 

残価設定ローンを利用すれば、3年〜5年のサイクルで新車に乗り換えることができるというメリットがあります。

 

3年〜5年だと車が故障したり、事故を起こすリスクも少ないと思われます。そういった面では、修理などにかかる車の費用も抑える事が出来るという事です。

 

また新車購入から3年目は最初の車検、5年目は2回目の車検の時期でもあります。

 

車検には意外と多くの費用が必要になってきますが、車検を受ける前に車を乗り換える事も出来る残価設定ローンでは、車検代を支払う必要がありません。

 

しかし、一括返済して自分の車として乗り続ける場合などは、こういった車の維持費が高くなる可能性もあります。

 

一括返済(繰り上げ返済)すべきかどうか?判断基準は?

一括返済(繰り上げ返済)すべきかどうか?判断基準は?

 

残価設定ローンを一括返済する方が良いのかどうかは、車の使用状況や現在の経済状況などによっても変わってきます。

 

一括返済すべきかどうかを判断する時の、基準となるポイントを分かりやすくまとめてみました。

 

一括返済する方が良い人

 

判断基準

一括返済する方が良い理由

まとまったお金がある 金銭的に余裕があるなら早期返済して支払い総額を安くすることが出来る。
車をこの先使う予定が無くなった 車を保有しているだけで月々の支払に加えて、無駄に税金や保険料を支払わないといけなくなります。
1台の車に長く乗りたい 残価を支払って乗り続ける場合は更に金利も高くなります。
月間走行距離が750〜1,500kmを大幅に超える 走行距離が多い場合は負担金が発生してしまいます。
車のカスタマイズが好き 残クレで購入した車は、自由にカスタマイズすることができません。
車を故障させたり傷つけたりした経験が多い ローン返済中に事故等で車に傷がつくと追加費用が発生します。
喫煙者である・ペットを車に乗せる事が多い 車のにおいや汚れの程度によっては追加費用が発生します。
中古車市場で人気の車種に乗っている 残価より中古車市場での価値が高くなっても、事前に決められた残価以上の金額にはなりません。

 

一括返済しない方が良い人

 

判断基準

一括返済方しない方が良い理由

毎月の車の支払額を抑えたい 残クレでは月々の支払額が抑えられるというメリットがあります。
無理をしてまとまったお金を用意する必要がある 無理をして一括返済すると自由に使えるお金が無くなってしまいます。
3年〜5年のスパンで車を乗換えている 残クレを利用していれば3年〜5年のサイクルで新車に乗り換えることができます。
結婚したばかりで数年以内に生活環境が変わるかもしれない 生活環境の違いにより車に使えるお金が今より少なくなる可能性もあります。
月間走行距離が750〜1,500kmを超えない 基本的に走行距離が少ない場合は追加費用が発生するリスクもありません。
車のカスタマイズに関心がない カスタマイズが不可の残クレでも問題はありません。
車検費用・ガソリン代・タイヤ交換費用・修理費用を節約したい 車の維持費が高くなる可能性があります。
新車登録から3年未満で車の売却を考えている 3年未満で車を手放すと車の価値の落ち幅が大きく、残債は多く残っているため追加精算額が多く発生する可能性があります。

 

このように判断をするポイントとしては色々ありますが、必ずしも一括返済した方が得、しない方が良いとは言い切れません。

 

「車に使う事の出来る費用がどれくらいあるか?」「どれくらいのスパンで車を乗り換えるか?」「走行距離はどれくらいか?」など、トータル的に見て判断する事が大切です。


【良くある疑問】残価クレジットの一括返済Q&A!

【良くある疑問】残価クレジットの一括返済Q&A!

 

最後に、残価クレジットの一括返済で多くの人が疑問に思っている事についてまとめてみました。

 

Q1.「残価設定ローンを一括返済すると、車の所有名義は自分に出来る?」

一括返済して所有権留保の解除(名義変更)をする事によって、車の所有者の名義を自分に移す事が可能です。

 

名義変更の簡単な流れ

 

1.ディーラーから所有権留保の解除に必要な書類を受け取る
  (印鑑証明書・委任状・譲渡証明書など)

2.自分が必要なものや書類をそろえる
  (実印・印鑑証明書・車庫証明など)

3.必要な書類を持って、管轄の陸運局(陸運支局)で名義変更の手続きをする

 

Q2.「残価設定ローンは途中解約できる?」

通常のクレジット契約と同様に途中で解約することができます。

 

原則として残価設定ローンの残高(残価分含む)を一括返済することになりますが、残価設定ローンの場合は通常のローンに比べ月々の支払い額が少ないため、その分ローンの残高が多くなります。

 

残価設定ローンを途中解約する場合には、以下の2つの方法があります。

 

車を手元に残したまま解約する

 

ローン会社に直接連絡をして、一括返済したい事を伝え、残りの支払い額を指定の口座に一括で支払います。

 

金利の安いマイカーローンなどの借り換えを予定している場合は、事前にローン会社に連絡して支払額がいくらになるかを確認した上で、新たに借り入れをする金額を決めておく必要があります。

 

まずは残価設定ローンのローン会社から、ローンの残額を聞いておきましょう。

 

一括返済する場合は、残価分もまとめて清算しなければいけません。

 

この残価分には金利も含まれているため、出来る限り早く一括返済をする事で、余計な金利分を支払う必要がなくなります。

 

車を売却して解約する

 

ディーラーに買い取ってもらう場合

ディーラーに査定をしてもらって査定額が一括返済の額よりも安い場合は、追加で不足分を支払う必要があります。

 

反対に査定額の方が高い場合は差額を返金してもらう事が出来ます。

 

買取専門店に買取してもらう場合

残価設定ローンがあっても買取する事が可能な買取店に査定を依頼し、その査定額で一括返済をします。

 

買取査定額よりローンの残債の方が多ければ、差額分を現金で支払うか、新たに買取店でローンを組んでもらう必要があります。

 

上記の方法は「ローン返済サービス」という買取専門店が行っているサービスです。

 

買取店に売却する場合は、このサービスを行っている買取店に依頼しなくてはいけません。

 

買取店によっては、このようなサービスを扱っていないとこもあるので、事前に確認しておきましょう。

 

ちなみに車を売却する場合は、基本的にディーラーの査定より、買取専門店に査定を依頼する方が査定額が高くなります。

 

Q3.「残クレは途中解約すると違約金はかかるの?」

残クレを途中解約しても基本的には違約金はかかりません。

 

ただ契約の条件はローン会社や販売店ごとに異なる場合がありますので、念のため販売店に確認しておく方が確実です。

 

基本的にはローンを完済することさえ出来れば、販売店としても問題にしないことが多いようです。

 

Q4.「残価設定ローンを一括返済する際の支払い方法や流れは?」

1、ローン会社に連絡する

 

ディーラーではなく直接ローン会社に電話連絡し、残価設定ローンを一括返済したい旨を伝えて下さい。

 

残価設定型ローンを一括返済して解約する際の注意点は、ディーラーの担当営業マンに連絡しない事です。

 

連絡すると、担当営業マンは解約しない方向に説得してくる可能性があります。

 

直接ローン会社に連絡する方が、面倒な事がなく一番手っ取り早い方法です。

 

2、現在の支払い状況と、残額を確認する

 

電話連絡すると、「〇〇日までに支払いただきますと金額は〇〇円です」というような感じで、支払い残額を教えてくれます。

 

振り込み日を決めておかないと正確な返済額が出せないので、連絡する際は事前に返済する日付を決めておく方が良いでしょう。

 

また、ローン会社によっては書類を郵送する事が必要なところもあるようです。

 

3、指定口座に現金を振り込む

 

振り込み日も決定し返済額が分かれば、指定の口座に全額を振り込み、一括返済は完了となります。

 

Q5.「残価設定ローンは一括返済しない限り売却や乗り換えは出来ないの?」

結論から言うと、残価設定ローンの契約途中であっても、車の売却や乗り換えをする事は出来ます。

 

初めにご紹介した、トヨタの「残価設定型プランQ&A」でも、契約期間が満了する前に乗り換えできると記載されていましたよね。

 

残価設定ローンで車を購入し返済している間は、車の所有権はディーラーにあり、ローンを完済して所有権を自分に移さない限りは、基本的には自由に売却や乗り換えをする事は出来無いという事になります。

 

しかし、ディーラーの「上乗せローン」や車買取専門店で行っている「ローン返済サービス」などを利用すれば、残価設定ローンの途中であっても売却や乗り換えが出来る場合があります。

 

ディーラーの「上乗せローン」とは?

 

ローンが残っている状態でもディーラーで下取り査定をしてもらう事は可能です。

 

下取り査定額がローン残債を上回れば、一括返済をして問題なく車を買い替える事が出来ます。

 

もし査定額がローン残債を下回る場合は、その分を現金で支払うか次に購入する車のローンに上乗せしてもらいます。

 

これがディーラーで行っている「上乗せローン」というサービスです。

 

ただ、こちらの上乗せローンサービスは、ディーラーや販売店によって利用できない場合もありますので、事前に確認する事が必要です。

 

買取店の「ローン返済サービス」とは?

 

ローン返済サービスは、買取店に一旦ローン残債分を全額ディーラーに支払ってもらい、新たにその買取業者でローンを組んでもらうというサービスです。

 

もちろん、『売却額>ローン残高(残価分含む)』となれば、差額分は手元に戻ってきます。

 

『売却額<ローン残高(残価分含む)』となった場合は、差額分を現金で支払う、または新たに買取店で組んだローンを支払っていくというかたちになります。

 

ただ、こちらのサービスも買取店によって扱っていない場合もありますので、事前に確認する必要があります。

 

このように、残価設定ローンを一括返済しなくても、ディーラーの「上乗せローン」や買取店の「ローン返済サービス」を利用する事で、車の売却や乗り換が出来る方法もあります。

 

残価設定ローンの契約期間が満了する前に、どうしても違う車に乗り換えたくなったり、途中で車が必要無くなる場合もあります。

 

そういう場合は、無駄な金利や支払いを少しでも無くすためにも、できるだけ早く車を売却する事を考える方が得策です。

 

車が必要なくなった場合は高く売って一括返済に充てる!

車が必要なくなった場合は高く売って一括返済に充てる!

 

「車が必要なくなったので、一括返済して途中解約したい!」という人は、車を少しでも高く売る事が重要です。

 

残価設定ローンの途中解約における自己負担金はできるだけ少なく、また手元に戻ってくる金額は少しでも多くしたいものですよね。

 

一括返済するとなると支払い額がどうしても高くなってしまいますが、車を手放す際に高く売る事が出来れば、その売却額を返済に充てる事が出来ます。

 

高く車を売る為には、複数の車買取業者から査定をしてもらい、査定額を比較していくことが求められます。

 

そこでオススメなのが、無料の車買取一括査定サイトです。

 

車買取一括査定サイトを利用すれば、自分でその都度査定を依頼せずとも、簡単に複数の業者に一括で査定依頼を出すことができます。

 

そうやって査定額を比較する事によって、「査定額に数十万円もの差が出た!」なんて結果になることもめずらしくありません。

 

ただ、買取業者によってローン返済サービスが利用可能かどうかが変わる場合もありますので、車一括査定サイトをご利用の際はその点もチェックしていきましょう。

 

では最後に、当サイトでおススメしている無料の車買取一括査定サイトを紹介します。

 

ズバット買取比較

ズバット買取比較の公式サイトはこちら!

 

ズバット買取比較全国の大手買取業者200社以上が参加する買取一括査定サイトです。

 

簡単な必要事項を入力するだけで、最大10社の同時見積もりが可能!もちろん無料で利用する事が出来ます。

 

大手買取業者から地域密着型まで、最適な買取業者をピックアップしてくれます。

 

有名な大手買取業者がたくさん参加しているので安心して利用できますし、高額査定にも期待が持てるサイトです。

 

ネットでおよその概算価格も知る事が出来るので、まずは愛車の価格相場だけでも知りたいという場合でも気軽に利用できるサイトです。

 

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ナビクル

 

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こちらも、ネットで必要事項を入力すればたった45秒で申し込みが完了!

 

申し込み後すぐに概算価格も知る事が出来るサイトです。

 

ズバット買取比較と同様に、最大10社の査定見積もりが可能です。

 

提携している企業も、車雑誌やテレビCMなどでも有名な『ガリバー』や『アップル』などの一流企業ばかりで、高額査定の期待も持てる信頼の出来るサイトです。

 

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ユーカーパック

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ユーカーパック他の車一括査定サイトとは違って、買取業者がオークションに参加し入札するかたちになっています。

 

オークションに参加する業者も最大5000社という圧倒的な多さです。

 

そのたくさんの業者の中で入札合戦が行われるので査定額が上がる可能性も高いと言えます。

 

査定はユーカーパックのみが自宅か最寄りの提携ガソリンスタンドで1度査定するだけ。

 

その情報を元に、オークション形式で最大5000社が買い取り価格を入札していく仕組みになっているので、余計な面倒や無駄な時間を大幅に省くことが出来ます。

 

また一般的な車一括査定サイトでは、複数の業者に査定を依頼する事によって個人情報を渡す事にもなり、査定依頼後に営業電話がたくさんかかってくるのでは…という心配もありますよね。

 

しかし、こちらのユーカーパックでは電話もユーカーパックからのみ!

 

各業者には査定後に車の状態だけが送信され、その情報で価格提示をするので、各業者それぞれから連絡が来る事もありません。

 

ユーカーパックの公式サイトはこちら!

 

さて今回は、残価設定ローンの一括返済についてあらゆる情報をお届けしてきました。

 

メリットがあると思って利用した残価設定ローンも、生活環境の変化や経済状況によって、デメリットの方が多くなる場合もあります。

 

残価設定ローンは一括返済する事が可能です。また、返済の途中でも車の売却や乗り換えをする手段もあります。

 

残価設定ローンを利用しているメリットが少ないと感じた場合は、少しでも損な支払いを減らすためにも、早めに車を高く売却し繰り上げ返済する事を考えましょう。

 

今回の記事に、何かお役立ていただける情報があれば幸いです。