車のマイナーチェンジ前は値引きしやすい? 理由は?買い時はいつ?

初代〇〇、2代目〇〇というように、車は数年ごとにフルモデルチェンジで代替わりしていきます。
その間に実施されるのが「マイナーチェンジ」。内装や装備、外観などが部分的に改良されることが多く、次のフルモデルチェンジまでの“つなぎ”として重要な意味を持っています。
さて、もしあなたが「今、この車を買おうかな…」と考えていて、ちょうどマイナーチェンジのタイミングだったらどうするでしょう?
実はこの「マイナーチェンジ前」の時期、値引きのチャンスでもあるのです。そこで今回はいかに関して詳しくご紹介します。
● マイナーチェンジの時期や理由って?
● マイナーチェンジ前って実際どれくらい安くなるの?
● 結局いつ買うのが一番お得なの?
この記事では、そんな「マイナーチェンジ前に買うべきかどうか」を悩んでいる方に向けて、値引きされやすくなる理由や、ベストな購入タイミングについて解説します。
さらに、ディーラー交渉では限界がある「車の値引きと下取り価格」を、たった数分で最大化できる一括査定の使い方についてもご紹介します。
「どうせ買うなら、少しでもお得に」、「一生に何度もないし絶対に損したくない!」そう思ったことがあるなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
車のマイナーチェンジに関するお役立ち情報まとめ!

こちらでは、マイナーチェンジの基本的な情報について紹介していきます。
車がマイナーチェンジをする理由って?

車のマイナーチェンジとは、フルモデルチェンジまでに実施される小規模な仕様変更のことをいいます。
これを行う理由としては、以下の様なものがあります。
- 競合車との競争力を保つため。
- セールスの一環として役立てるため。
- 法規制に対応するため。
- 不具合を解消するため。
など
なお、メーカーによっては意匠変更を伴う場合を「マイナーチェンジ」、技術的な改良のみを行った場合を「一部改良」というように言葉を使い分けています。
そのことからもわかるように、マイナーチェンジでは内外装も部分的に変わることがあります。
ただ部分的な変更とはいえ、中にはマイナーチェンジの範疇外と思えるような変貌を遂げるケースもあります。
そういった変更は、「ビッグマイナーチェンジ」といわれる場合があります。
車のマイナーチェンジが行なわれる時期

フルモデルチェンジの周期は車種によって異なりますが、日本のメーカーの場合は近年だいたい5〜7年の周期でフルモデルチェンジが行なわれる傾向があります。
一方、海外のメーカーですとフルモデルチェンジの周期は日本よりやや長めで、7〜8年周期が主流です。
マイナーチェンジに関しては、フルモデルチェンジまでの期間の真ん中あたりに実施されるケースが多いです。
そしてマイナーチェンジが行われた後、それ以前のモデルは「前期型」、それ以後のモデルは「後期型」といわれます。
こうした傾向がありますので、前回のフルモデルチェンジが実施された時期を知れば、マイナーチェンジのおおよその時期もつかめてきます。
車のマイナーチェンジ情報はどこで入手する?

車のマイナーチェンジやフルモデルチェンジの情報は車好きにとっては気になるものですので、自動車雑誌や車情報を発信するWebサイトなどで入手することができます。
そういった媒体ではあらゆる車種のマイナーチェンジ、フルモデルチェンジ情報が発信されているため、自分が興味のある車種以外についても知ることができます。
車のマイナーチェンジ前は値引き交渉しやすい?買い時はいつ?

車のマイナーチェンジ前というのは、値引きの面で期待できるものなのでしょうか?結論からいうと、マイナーチェンジ前の車は比較的値引きに期待できます。
マイナーチェンジで前期型となる車は値引きに期待できる!

マイナーチェンジが発表されると、購入希望者の多くはやはりマイナーチェンジ後の車が欲しいと考えますので、ディーラーとしてはいつもより多めに値引きをしてでも前期型となる車を売りたいと思うからです。
そして、マイナーチェンジ後は値引きもシビアになります。また、中にはマイナーチェンジによって車の値段が変更となり値上がりするケースもあります。
フルモデルチェンジによる値上がりならまだわかるのですが、マイナーチェンジでも値上がりとなるとなかなか大変ですよね。
ただ、値引き目当てでマイナーチェンジ前の車を買うことには以下の様なデメリットもあります。
- マイナーチェンジ前の車は下取り価格や買取価格が低くなってしまう。
- 値引きで良い結果を出せても、購入後にマイナーチェンジ後の車を見るとモヤモヤとした気持ちになってしまうこともある。
- マイナーチェンジで人気オプションが標準装備となる場合、マイナーチェンジ前にそのオプションを付けたとすると、結果的にはお得になっていない可能性もある。
このように一長一短な部分があるので、マイナーチェンジ前後のどちらが買い時かというのは一概にはいえません。
安く買いたいならマイナーチェンジ前!

一長一短な部分はありますが、とにかく大幅値引きを成功させて安く買いたいならマイナーチェンジ前が買い時となります。
また、マイナーチェンジによって車の見た目が結構変わることもありますので、その車の今のデザインが気に入っているならマイナーチェンジ前の購入がおすすめです。
さらにお得にする方法は「下取り」より「一括査定」

「値引きが多いタイミングで車を買う」これはとても賢い選択ですが、実はもっとお得にする裏ワザがあります。それは、今の車を高く売ることです。
多くの人がディーラーで「下取り」をそのままお願いしていますが、実はこの“下取り価格”は値引きの帳尻合わせとして調整されていることも多く、相場より10万円以上安くなるケースも珍しくありません。
そんなときに役立つのが、「車一括査定サービス」です。これは、複数の買取業者が一斉に査定をしてくれる無料サービスで、その中から最も高く買ってくれる業者を選ぶことができます。
しかも、査定額を事前に把握しておくことで、ディーラーとの交渉材料にも使えるため、「値引き+高額売却」のダブルで得することができるのです。
愛車を最高額で売るなら必須!車買い替えタイミングの見極めに必須!車一括査定のメリットとデメリット!

車一括査定は、簡単無料で一度に複数の買取業者に査定依頼ができる非常に便利なサービスですが、以下のようなデメリットも!
車一括査定のデメリット
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- 複数業者に対応する手間がかかる
- サービスによって提携業者数が少ない場合がある
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とは言え、車一括査定にも色々な種類のサービスがあり、それぞれにメリットやデメリットがあります。それぞれの特徴をよく知った上で、自分に合ったサービスを選びましょう!
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マイナーチェンジ数ヶ月後も買い時かも?
マイナーチェンジ直後は購入希望者の食いつきが良いこともあってか値引きがシビアですが、それも数ヶ月もすれば状況が変わってきます。
例えば、マイナーチェンジから数ヶ月で2〜3月を迎えるなら、直後ではなくその時期に購入したほうが値引きの面では期待できます。
なぜなら2〜3月というのは年間を通じてもっとも車の値引きがしやすい時期といわれているからです。
3月は決算期ですから、それに向けて少しでも業績を伸ばすべく、メーカー、ディーラー共々いつも以上にがんばる時期なのです。
さらにこの時期には、10万円分のオプションプレゼントや大抽選会などのイベントも充実しているので、そういった部分からもお得を実感できます。
この他のおすすめ時期としては、9月、6〜7月、11〜12月が挙げられます。
マイナーチェンジ後の車でも納得できるレベルの値引きは成功させたいというのであれば、マイナーチェンジから数ヶ月経った上記のいずれかに商談されるのもおすすめです。
さて今回は、車のマイナーチェンジに関するさまざまな情報をお届けしてきました。
ご覧のように、マイナーチェンジ前の車は値引き面を考えれば買い時といえますので、購入するタイミングで迷っている場合は是非参考になさってくださいね。







