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リコールが多い車って大丈夫!? 買い取りや下取りに影響ある?

リコールが多い車って大丈夫!?【※買い取りや下取りに影響ある?】

 

たびたびニュースとなるリコール問題。記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、そのように大々的に取り上げられるリコールは一部に過ぎません。

 

実際には、ニュースとして報じられないようなリコールは頻発しているといっても過言ではありません。

 

このため、それが以下の様な疑問につながることもあります。

 

「リコールが多い車には何がある?」
「車のリコールに対して、メーカーやディーラーがお詫びすることはあるの?」
「車のリコールは、買い取りにも影響したりする?」

 

そこで今回は、こうした疑問を解消していただける情報をまとめていきます。

 

リコールについていろいろと知っていきたいという方は、是非チェックしてみてくださいね。


リコールが多い車まとめ!メーカーや車種は?

 

車種やメーカーによって、リコールの頻度は違ってくるものなのでしょうか?

 

ここ数年でリコールが多い車種とは?

リコールの多い車種については、国土交通省の「リコール届出情報一覧」を過去数年間分にさかのぼって根気よく調べれば判明します。

 

ただリコールの届出は毎月何件もあるものですので、その調査はかなり骨が折れる作業になるでしょう。

 

また、同じ車種であってもグレードなどの違いでリコールの対象とならないケースもあるため、「リコールの多い車種」とひとくくりにしてデータ化するのは不可能といえます。

 

ですから正確なデータに基づいてリコールの多い車種を申し上げることはできないのですが、ネット上で「リコールが多い」といわれている車種のひとつに「ホンダ フィット」があります。

 

フィットといえば普通乗用車販売ランキングのトップ10常連という人気車種ですが、3代目のモデルが2013年9月に発売した直後、同年中に2回、翌年に3回と、短期間でリコールが相次いだことが話題となりました。

 

近年は、2004年の三菱リコール隠しなどの問題を受け、従来はリコールの届出をするレベルでない不具合に対してもリコールで対応する傾向にあったり、ハイブリッド車の台頭で車のシステムがより複雑になったりと、リコールが増える要素が多くなっているのですが、それにしても短期間で5回のリコールというのはいくらなんでも多すぎると思ってしまいます。

 

ここ数年でリコールが多いメーカーってどこ?

過去数年のメーカー別のリコール届出件数・対象台数※は、国土交通省の以下のWebページでご確認いただけます。(※国産車の主要メーカーのみ。)

 

平成28年度に関しては、リコール届出件数はトヨタとマツダが各20件でトップとなっています。

 

なお対象台数は、トヨタ5,198,375台、マツダ1,608,343台とトヨタが圧倒的ですが、これは両社で販売台数が大きく異なるので当然の結果です。

 

ちなみにトヨタの豊田社長はリコールについて、「リコールは技術的な問題の有無からお客様の安心安全へと変化してきているので、リコールは悪と捉えないでほしい。」といった内容の発言をしています。

 

リコールという言葉からはあまり良いイメージを感じられないかもしれませんが、実際にはこうした側面もあるのです。

 

ただ、単純に愛車がリコール対象車となると対応が面倒ですから、いちユーザーとしてはなるべくリコールを少なくしてほしいというのが本音ではないでしょうか。

リコールが多い車は買い取りで不利?リコールでお詫びってあるの?

 

リコールは、車の買い取り額にも影響するものなのでしょうか?

 

リコールが多い車って買い替え時の査定額に影響するの?

リコールが多い車でも、それが原因で買い取り額が下がることはありません。

 

ただリコール対象車であるにも関わらずその問題の箇所を修理していない状態で査定に出すと、「整備が行き届いていない」という評価になるためそれによって買い取り額が下がる可能性はあります。

 

また、短期間でリコールが相次ぐなどしてその車種の需要が下がるようなことがあれば、買い取り額は以前に比べて下がってしまいます。

 

買い取り額には中古車市場の需要も影響しますので、査定士が自ら「リコールが多い車だから」と独断で買い取り額を下げることはないものの、上記のようなリスクはありえます。

 

リコールがあった場合のメーカーの対応やお詫びってある?

リコールは日常茶飯事なところがあるので、メーカーはそのたびに個別でお詫びの文書を出す等の対応は取りません。

 

しかしながら、リコール問題がメディアに取り上げられるなどすると、個別でお詫びの文書を出したりすることがあります。

 

また、記憶に新しい「日産の無資格検査問題」では西川社長が会見するなどの対応に追われました。

 

その会見も、日本人がイメージする一般的な謝罪会見とは異なり、お詫びの言葉を口にはしても頭を深く下げることはなかったため、そういう「攻めの姿勢」も話題になりました。

 

なお、こうした車のリコール問題が発生すると、場合によっては「お詫びの品」を配ることがあります。

 

例えば上記の日産のリコールでは、迅速な修理を目的として早期持ち込み客に対して「8万円分クーポン」を配りました。

 

ちなみにそのクーポンは日産車への買い替えのみにしか使えないため、その対応には疑問の声も広がりました。

 

なお、上記でも取り上げた3代目フィットのリコールが相次いだ問題では、「4回目リコールのお詫びの品として数個入りのゼリーをもらった」という事例が見られました。

 

このように、通常はリコールでお詫びの品が出たとしても粗品といえるレベルのものがほとんどなので、日産の8万円分クーポンは異例といえます。

 

ただ、いくら8万円分とはいえ次回も日産の車に買い替えなければクーポンは紙くずとなってしまいますから、気持ち的には微妙なところかもしれません。

 

さて今回は、車のリコールの回数や対応などについて掘り下げた内容をお届けしてきました。

 

ご覧のように、車のリコール回数は意外と多いです。

 

ですからこれまで自分の愛車がリコール対象車になったことがなくても、今後そうなる可能性は決して低くはないといえます。

 

リコール通知がくるとつい「面倒だな」と思ってしまうかもしれませんが、安心安全のためですので、その際はなるべく早めに対処することを心がけてください。